第46回全日本サーフィン選手権大会が宮崎県
日向市お倉ヶ浜海岸で8月22日(トライアル)から8月28日まで開催されました。台風11・12号の影響で後半戦から波が頭からダブル位までのサイズなり、出場選手はダンパ気味の波苦戦していましたが、東日本大震災で練習が出来ず苦戦を予想されましたが新しいニューボードでマスタークラスの決勝まで進出した岩手の石館賢一さんとロングボードマスタークラスでトライアルから決勝まで進出し、強敵を破り1位になりました。使用ボードは石館さんはFSDVシステムのEPSです、鳥羽さんはNE80のラウンドテールのフラット+VEEシステムです。多くの選手が苦戦している中、自分サーフィンに徹したサーフィンでした。本当におめでとうございます写真は左側鳥羽さんの表彰式、中央は石館さん、左側はロングボードマスターチャンピオンの鳥羽さんです。
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