左側鳥羽さんボード右側中山君ボード |
左側は昨年のロングマスターチャンピオンの鳥羽さんのボードです、長さ277cm幅56.5cm厚さ6.7cmのランドテールでマニューバー重視したクイッカーでノーズ幅43cmでテール幅34.5cmのクイッカーでノーズロッカー12cm、テールロッカー10cmの した写真のようにフラットボトムから薄いタブルコンケーブを入れてスムーズな動きが可能になったモデルです、昨年並みの活躍を期待しているいます。右側のボードは四国で活躍する中山君のボードです。全体的に細く、ボードサイズは長さ277cm幅55cm厚さ6.5cmでノーズ幅42cm(右下側写真)、テール幅34cmでノーズロツカーは12cm、テールロツカーは10.3cmのマニューバーと
ノーズラィデイングをやりやすいボードにシェイプ しました。
昨年からのテストでEPSのボードは極端に薄くすると反応が良すぎて敏感になり、厚さが6cm以下にするとワイプアウトが増えてしまう報告を受けました、これは波に合う条件が狭くなり、極端になり、波の変化になじまないことかもしれません。
2本のボードは厚さは6.5~6.7cmにしています。
ノーズとボトム |
フラットボトムからの薄いタプルコンケーブ |
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