2016年2月25日木曜日

2016年レトロボードシングルフィン事情

ガンタイプのシングルフィン
ここ数年、シングルフィンの200cm前後のシングルフィンオーダーが増えています。古い(35年前位のジェリーロペステンプレット)からショートボードのラウンドVボトムを採用して新しいコンセプトでシェイプしました。古いデータと古いテンプレットを取り出し、ダブルコンケーブを取り入れ2016年レトロデザインとしてテイクオフが早く、安定したライディングとカービィングが綺麗なラインのサーフィンが出来るようにしました。





198cm×51cm×7.0cm                         

ボードサイズと詳細データ 


ガンタイプのシングルフィンでテイクオフが早く安定したボードでノーズ
エリアの方に浮力を持たせ、ノーズでもライディングが出来るようにと
要望でシェイプしました。ボードサイズは長さ198cm、幅51cm、厚さ7.0cmのラウンドVボトムでフィンエリア手前からダブルコンケーブになっています、ノーズ幅35cm、やや厚めの4.9cm、テール幅34cm、厚さ4.5cm、ノーズロッカー12.5cm、テールロッカー4.4cmでクリーンラインのラウンドVボトムでシングルフィンボードの特徴で綺麗なドライブターンとシンプルな上下深い動きができるボトム形状です。










厚めのエッグノーズとクリンカーブです。 

厚めのエッグノーズ















クリーンなデッキのカーブ
クリーンなデッキのカーブがシングルフィンの特徴であるシンプルな動きに必要なデッキのカーブです。










ラウンドVボトムとタブルコンケーブは深いボトムターンと軽い動き

ラウンドVボトムとタブルコンケーブ
に必要なシステムです。 
注意点
シングルボードはトライフィンと違い、クイックな動きは難しく、波の上下を見極めてターンをしてください。ターンのスピードは保証します。それからフィン形状はやや細めのバナナフィンタイプが良いでしょう、又、フィンの位置が重要なので波サイズ等で位置をスライドして適切な位置を見つけてください。







                          


                     



2016年2月24日水曜日

2016年 Pocket 1 デザインについて

178cm×47cm×厚5.7cPocket 1
2016年Pocket 1デザインは好評の2015年デザインをマイナーチェンジをします、変更点はレールを少し薄くして、テイクオフの速さを生かしてターンのスピードと切り返し速さを加えたデザインです。一柳海喜さんからの報告では「①テイクオフが前よりも速い。②テイクオフからスピードが落ちないので、ボトム~トップもスムーズ返しも軽い。③思ったより、重さも感じず、スムーズに乗れたような感じで逆に軽くなった印象。④アップスで走ってローラーコースターの流れで、厚い波でも止まらない。」 今のところ、私にはとてもいい感じです。又、多くのユーザーからレールが薄くなり、ターンがやり易くなった等、良い反響がありました。一柳さんのボードの詳細サイズは長さ178cm×幅47cm×厚さ5.7cPocket 1でNE50のスカッシュテールで前回のボードより少しセンターを厚くしてレールは薄く、波に食い込みやすくしています。テイクオフを少し早くしてボトムターンの伸びを重視するのでNE50を採用しました。シェイプ詳細データはノーズ29.5cm厚さ3.4cm、、テール35cm厚さ3.75cmで厚さ5.7cm、ノーズロッカー13cm、テールロッカー4.5cmでスピートを重視したシェイプをしました。


昨年12月にインドネシア、ロンボクでのサーフインの写真です。
充分に一柳さんのパワーを十分にいかしたボードになつていると思
リッピィングからのカービィング
い ます。この写真を見ているとノーズエリアセンターの浮力とレー
ルの薄さがバランスとしては重要と思ういます。                                         








一柳さんからロンボクの海の綺麗さがわかる写真です。こんなに綺麗に見える水中写真は見たことがありません。       








                                                                                                                
新しいPocket 1 デザインの上段の写真はノーズノレールは薄く、センターにボリュームを付けるのと中段の写真はテールエリアまで深めのダブルシンクセルコンケーブを入れてテイクオフを速く、動きの軽いボードに仕上げています。下段の写真は全体的に2015年よりも薄くすることでボードの切返しが早くなっています。又、今回はNE50はEPSフォームとPUフォームの利点を生かしたデザインです。EPSの浮力をテールに使い(Puフォームの3倍浮力)ターンの伸びやリツピィング、カットバックの返しの速さになり、Puフォームを使用することで安定性を生かしだデザインです。又、変色が少なく、硬いエポキシ樹脂スパーホワイトを使用しています。

2016年2月20日土曜日

2016年Bagel Air EPSの思考

長さ166cm幅50cm、厚さ5.9cm
昨年の11月に岩田プロ(ウミヒコプレイグランドオーナー)より、Bagel Air EPSで浮力を落とし、レールの入りをよくして、縦の動きができるBagel Airでできないかと相談があり、私は EPSて゛ウィングフィッシュ最終テールは狭く、テイクオフの速さを生かしたデザインを岩田プロとミーティングして制作の取り掛かりました。出来たボードが右の写真です。














ボトムターンからリッピィング
岩田プロからの反応は「このボードの一番の特徴でありメリットであるテイ
クオフの早さと小波でのスピード感 この感じでもっと縦にボードを動か
せられればどんなに楽しいだろうとボードをさらに短く、ボリュームも落とし
てもらい、重量も少し軽くしてもらい、そして今回このウイングを入れてもら
いました 10年くらい前に飯尾さんのシェイプの小波用でめちゃくちゃ
調子良かったボードにウイングを入っていたのを思い出し、今回飯尾シェ
イパーに相談し取り入れてもらいました!ボトムターンして上に上がる時、
このウイングが役にたちます 予想通り、テール側へ重心をかけ
ると縦に上がります! ウイングを入れてもらった分、テール側がより
細くなっています。そこにしっかり足を乗せ踏み込めればテール側のレ
ールクイックに入りすばやくボードをコントロールできます。板の返りも抜
群!!これはよい感じ! 今日の夕方の1ラウンド楽しかったな~ベ
ーグルエアーにまた1つバリエーションが増え、お客さんのレベルや用途
によってチョイスできるオプションが増えた感じです。」


ボードデータの詳細はノーズ幅36cm、厚さ3.4cm、テール幅38cm、厚さ  
3.8cmでノーズロッカー11cm、テールロッカー3.6cmでレールは薄く、全体
的に薄く、反応の速いボードに仕上げました。上段の写真はウィングを深めに入れてます、今後はウィングの位置と深さとエンドテールまでの幅とラインのカーブは重要で、更にテストすることで一番良いデータが見つかるでしょう。中段はラウンドデッキをややカーブを強くしています、レールを薄く、敏感に反応するようにしています、ノーズの幅をやや狭く、全体に綺麗なラインにしています。このコンセプトは普通のショートボードより、テイクオフは速く、縦のリッピィングができるボードとしていますのである程度のノーズ幅とウィングの位置と研究することで理想に近いボードができるでしょう。尚、今回のエポキシ樹脂はスーパーホワイトを使用して丈夫で軽いものを使っています。

2016年2月13日土曜日

2016Pocket Sについて

173cm、幅50cm、厚6.0cm、Pocket S
昨年、市川さんのオーダーで疑問に思うことがありました、大会中のライディングを確認してサーフインの技量は基本忠実な大きなラインで波の上下を描くラインです。ボードのサイズで自分の希望は短くても180cmではといいました、希望175cmから173cm短くなり、年齢47歳と考えると短く過ぎるとおもいました、よく協議した結果、長さ173cm、幅50cm、厚6.0cm、Pocket Sでレールはハフボクシーで切り替えは速いボート充分に浮力を保つようにシェイプしました、心配事は見事になくなり、市川さんの大きなラインを生かしボードの短さとPocket Sのスピートを生かして切り替しの速いサーフィンなっています。











次の姿勢に移る綺麗なホトムターン
心配事を見事に解消して写真です、年齢的に厳しいサイズと思い
ましたが基本に忠実をサーフィンの市川さんとサーフィンに対する追及気持が素晴らしいです。お話しの中では海外渡航も長く、その中で若い時にサンタクルーズ(北カルフォルニア)でサーフィンをしてたと聞き、自分8ミリフィルムでディ・ハリソンがサンタクルーズのライディングを見て感動したことを思い出しました。




今回のシェイプは苦労しました、本当に大丈夫か、市川さんの特 
無理ないレールライン
徴である大きなラインのサーフィンを壊さないか、シェイプに入る
のに1週間位時間用して、今回のPocket Sデザインの特徴である、スピートを最大に重視したデザインでバランスとテイクオフを考えてシェイブしました。詳細データはノーズ幅32cm、厚3.7cm、
テール幅36.5cm、厚さ3.9cm、ノーズロッカー12.5cm、テールロッ
カー4.0cmで全体的にストレートエリアを長くしてあります、アウト
ライン全体的に流れるようなラインでレールはハーフボクシーて゛切り返しの速いボードにしています。


Pocket Sはボトムに深いコンケーブを入れ、ストレートエリアを長 
深いコンケーブとローロッカー
く入れることでテイクオフの早さと短いボードでも加速がえられるようにしています、又、他のPocket デザインと違いテールロッカーが低いのでスピートが出やすいがボトムターンがしっかりできないと難しいボードかもしれません。良いボードほどボードが技量を要求するかもしれません。


2016年1月4日月曜日

マニューバー用Quicker(クイッカー)2016について

マニューバー用クイッカーEPS
2016年ロングボードクイッカーはユーザー側に重きを置いたシェイプをしたいと思います。このボード、伊藤さんの要望はショートボードの様にマニュバーを中心のロングホードで大会使用でしたので、私のアドバイスは長さ277cm×幅56cm×厚さ6.5cmでスタビライザー使用でEPSのインネグラー使用で軽めにしてノーズはやや狭く、テールも狭くしてスタンスエリアにボリュームを付けて回転性を重視した方が良いと伝えました。ボードが薄いので折れる可能性が高いのでインネグラーで6オンスファイバーをデッキに使用して対応しました。













上の写真Vボトムしを強め
ボードの詳細データはノーズは狭く幅をノーズ幅42cm、厚さ3.6cm薄くして、
テールも狭くテール幅34cm、厚さ3.7cmでバランスもセンターを中心にして普通のボードよりはバランスを下げています、ロッカーはノーズロッカー11.2cmやや低く、テールロッカーは強めで11.2cmにしています。昨年からクイッカー全体にVボトムを強めにしていますが今回更に強くして、テールエリアにはタブルコンケーブを長めに薄くして、軽く動くようにしています。又、下段の写真はデッキはラウンドデッキを強くして少しの力でボードが傾くようにしています。



ボードの評価としては軽くボードが動きますと報告が伊藤さんからはありました。アドバイスとしては軽い動きになるので、波のボトムになるべく下がり大きなボトムターンをするようにして、細かい動きを避けて波の上下をつい
分けて、大きな動きが出来るように心がけてください。。

                                                






  

2016年1月1日金曜日

2016年の挨拶及び仲間の紹介

2016年あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします。
今年でシェイプ歴43年を迎えます。今まで長く付き合っている仲間を紹介します。上段の電気カンナ(フレイナー)、シューフォーム、中段のサンダー、のこぎり、物差し、カンナと下段のテンプレット類です、長く使っているのは上段のシューフォームで43年間です、電気カンナ(プレイナー)は2代目でスキルは15年前に摩耗で使用不能になり、今では2代目の日立製です、特別に調整した軽く使い易く、ショートからロングボード、EPSも同様に使います、1本シェイプするのに約60%はプレイナーを使い、残りは仕上げでシューフォームとペーパーとチェックの時間です。1本シェイプするのに約2~3時間かかります、すべてハンドシェイプです。
これらの道具とユーザーの体重、身長、足のサイズ等、ユーザーの身体的なものでサーフィン歴、波のサイズ、サーフィンスタイルと週何回、年齢とユーザーの求めるボードデザインで決まります。極端な場合には再考を求める場合もあります。シェイプするに当たって、ユーザーの要望と新しいデザインの融合、いままでの経験で各自に合うボードをシェイプするのはかわりません。シェイプはいつも新しい風が吹いています、2016年デザインで
ポケット、ベーグル、クイッカー(ロングボード)をマイナーチェンジします、次回に別々にアップします、楽しみにしてください。
日本のサーフィン界は新しい風が吹いています、2020年の東京オリンピック、パラリンピックに追加種目として検討されています、8月には正式に決まるでしょう。
4年後のサーフィン界はどうなっているでしょう、楽しみです。

2015年12月10日木曜日

第10回ウミヒコサーフクリニック11月27日から30日

綺麗な大岐の浜
2015年11月27日から31日まで高知県土佐清水市のウミヒコプレイグランドにサーフクリニック行ってきました。今年で10年目とは
信じられない感じがします、変わらないところはウミヒコチームの
人の温かさと大岐の浜の綺麗さです、多分、日本で一番きれい
な海でしょう。初日、波は膝くらいで「出来るのかな」心配しましたがだんだん波がブレイクして充分にできました、2日目の朝はフラットで岩田君とウミヒコに着くと駐車場で10人くらいが波がありません言われましたが浜に行くと腰くらいの波がブレイクしていました。3日目も同様に腰くらいの波で行いました、最終日も平日でしたが数名のクリニックを行いました。

サーフィンクリニックについて

カットバックの増田さん
増田 大樹さん
昨年も練習量が多く、真剣なサーフィンは今年も同様でした。特徴の前傾姿勢からのスピードを重視したタイプです、ワンポイントアドバイスとして無駄なパンビィングを止めて波のブレイクに合わせて波ボトムに下がり、スピードを生かしたリッピングしてください、又、大きなライン取りのサーフィンしてください。






バックサイドの大那君
増田大那君
11歳でサーフィンをして半年だそうです、バックハントの前足の向 
き、スタンスの位置等を注意しました、すぐに治りました、ワンポイ
ントアドバイスとしてフロントが前に乗りすぎなので少し後ろに立つ練習をしてください。




富田明彦さん
柔らかい動きからおおきいターンが得意で基本に忠実なサーフィンするタイプです、ワンポイントアドバイスとしてテイクオフ時に後ろ足を引きずるのでテイクオフが遅れる傾向があるので直してください。後半戦は治り、良い時の富田さんになりました、後はボトムターンのタイミングが同じなのでリッピングするボトムターンとカットバックするボトムターンなどタイミングの研究するともっとよくなります。

大多喜さん
スタンス幅と重心移動をコーチしています。
ベーグルエアーを乗ってましたがショートライディングが多く、どこが悪いのか探していましたが前足に重心をかけるようにアドバイスをしましたが後ろ足に体重をかけずに前足に重心をかけすぎ逆にブレーキになっていました、ターンをするときには後ろ足と前足の重心の割合は65対35くらいです、横に走る時は後ろ足と前足の割合は40対60くらいの割合で重心をかける事が大切です、フィンエリアは必ず波につけていることは重要です。大多喜さんはコツをつかみ見違えるようになりました。


山崎樹君
ライン取りの説明
パワーのありそうな体格の持ち主でサーフィンに夢中な青年です、サーフィンは細かい動きとリッピングの時にテール蹴るのでフラットな動きに見えます、リッピングの時にボードのボトムが波に当たるようにしてください、ワンポイントアドバイスとして深いボトムターンを心がけてください、そして、技の回数よりストレートアップするようなライディングをしてください。




並崎さん
ショートライディングが多く、全体的にスピード不足を感じました、よく観察するとスタンスの幅が狭く
重心のかけ方が前足と後ろ足の力のバランスが悪いのに気が付きました、ワンポイントアドバイスとしてまずスタンス幅を肩幅よりやや広くして、大多喜さん同様にターンをするときには後ろ足と前足の重心の割合は65対35くらいです、横に走る時は後ろ足と前足の割合は40対60くらいの割合で重心をかける事が大切です、なるべく大きく動きを事を心がけてください。

横のスピードを生かしたガットバツク
山崎岳君
昨年より、確実にレベルを上げています、オーストラリアでのサーフィンが良い勉強になったのでしょう、注意する点は技と技のつなぎに無駄な動きがあるので岩田プロのフロターから次の技に入る時の力の入らないロスタイムない動きを勉強してください、ワンポイントアドバイスとして縦と横の動きのコンビネイションを取り入れてください、最終日に横のスピードを生かしてブレイク部分を波として考えてスピードを生かして動きは大切です、新しい事を取り入れるようにトライしてください。



仁君
昨年はサーフィンを始めたばかりでわかりませんでしたが今回はよく観察しました、チェックすると
ライディンクスタイルが姿勢が高く、ターンも同様です、ワンポイントアドバイスとして少しスタンスを広くして、ボトムターン時に両ひざを曲げて姿勢下げてターンをしてください。そうすればワイプアウトは少なくなります。

松下歩さん
カットバックの入り方の指示 
ノーズライディグが得意でサーフィンは問題ありません、全体的にスピードアップは必要と思います、又、ノーズライディングの割合が多いのでマニューバを少し多く取り入れた方が良いでしょう、ワンポイントアドバイスとしてカットバックするときに事前のターンがなく、方向を変える感じでスピードがなく見えるのでカットバック用のターンをして、加速してからカットバックをしてください。新しいサーフィンの開拓です。



松下大輔さん
ロングボードサーフィンは上手に乗りこなしています、ただ特徴が少ないです、マニューバもマアマア、ノーズライティングもマアマアに感じます、ライディングにメリハリがほしいと感じました、ワンポイントアドバイスとして1本のライディングに高得点を取れるようなポイントを作ってください。ジョートボードも同様でしょう。

竹廣さん
重心移動についての説明
ベーグルエアー使用で昨年は波に乗る数が少なかったですが、
今年はテイクオフも早くなり、波に乗る回数も増えました。サー
フィンを楽しんでいる感じがしました。只、前足が伸びているの
で、スピート不足と長く乗る事を心がけてください。ワンポイント
アドバイスとして前膝を曲げて全体的に姿勢を下げて加速でき
るようにターンをするときには後ろ足と前足の重心の割合は65
対35くらいです、横に走る時は後ろ足と前足の割合は40対60く
らいの割合で重心をかける事が大切です、フィンエリアは必ず
波につけていることは重要です。


徳永さん

ターンの説明
岡山から来てもらいサーフクリニックを受けてもらい、ありがとございます。真面目にサーフィンをとの組んでいる姿勢はわかりま
す、一昨年より、テイクオフが多くなりました、あと少し何かが足らないと思いました、テイクオフ後に上半身に力が入りすぎで柔軟性が失われているように見えます。ワンポイントアドバイスとして肩の抜いてテイクオフしてください、更に笑ったりとかして緊張といてください、ターンすること集中するようにしてください。



タクム君
フロントサイドは問題なく上手に乗っていますが、ワイプアウトが不規則な形でたおれるのでケガの発生にもなるので不用意なワイプアウトは注意してほしい、問題はバックハントターンで後ろ足の力を入れすぎ前足に抑えが足らす波の上に上がってしまって上手ターンが出来ない事が多かった、フロントもバックサイドもターンの重心移動は変わりません、フロントと同じように重心の移動を考えてください。ボトムターンは後ろ足で蹴り込みながら重心を前足に移動してボードを抑えながら腰の回転でターンします、素晴らしい先生岩田君から重心の移動方法を教えてもらってください。途中までできていました。

小原さん
シングルフィンのベーグルファンを使いサーフインを楽しんでいました、見る機会が少ないのでアドバイスすることができません、来年は必ず見ますのでサーフインを続けてください。

包国さん
サーフィンはまだビギナーなのでテイクオフをチェックしました、後ろ足の膝がボードについているので膝をつけずにテイクオフをするようにいいました。一本うねりから乗れましたと嬉しそうに話してくれたのが印象的でした、ワンポイントアドバイスとして、家でボードの上と想定して肩幅程度スタンス幅で腕立て伏せの要領でテイクオフの練習してください、必ず、楽しいテイクオフができます。

北原さん
テイクオフは問題なく上手にできます、ややスタンスの幅が狭いのが気になります。ライディングはトップターンから加速はできるようになっていますか姿勢が高いので不安定になっています、ワンポイントアドバイスとして、トップターンから波のボトムに下がる事と下がる時に前膝を曲げて重心を前足にかけながらターンしてください。そうすればスピードが付き長く乗れるようになります。時間はあります、目標をしっかり立てて取り組んでください。

半田君
仕事の合間に来てくれてありがとう、昨年までのサーフィンの実力は維持が出来ています、サーフインスタイルが姿勢が低いのでターンの時やカットバックの時に体を伸ばす事でターンの伸びとスピート出る事を練習してください。

宮崎さん
ライディングがわかりませんでした、コメントができません、ごめんなさい、来年はチェックします。

中島さん
き本に忠実にサーフィンでターンなどは問題ありません、ターンのタイミングをずらしたり、浅いターンや深いボトムターンなど変化のあるサーフィンにトライしてください。

市川さん
長く海外に在中され、カルフォルニアのサンタクルーズなど懐かしいポイント名を聞きました、サーフィンは基本に忠実な大きなラインサーフィンです、ボードが短くなっても大きなサーフィンにトライしてください。

内田さん
ロングボーダーでボトムターンにトライしてください、ターンに伸びがないのでラインが小さくなっています。ボトムターンは後ろ足と前足の重心の割合は65対35くらいで後ろ足を蹴り込みながら、前足に重心を移動して、腰の回転が大切で加速することが大切です。

最終日は月曜日でも皆さんが真剣にサーフィンを取り組んでいました。遠くは福岡の並崎さん、大阪の北原さん、岡山の徳永さん、神戸の竹廣さん、地元のサーファーなど楽しくサーフィンクリニックは無事に終了しました。ウミヒコプレイグランドオーナー岩田プロのサーフィンスクールの親切な指導で多くの人が集まり、各自が目標をもってトライしていました、又、皆さまのサーフィンを見る事でシェイプの勉強になり、次のサーフボード作りに大変役立ちます。来年も楽しく、厳しくやりましょう。
月曜日は少数で行いました。