2枚の写真は右側はシェィブ済みで左側は各チェックポイントにマークをつけアウトラインを描いた写真です。
コンピュータでのシェィプが注目されている今、NEはアウトラインを決めてからテールにEPSを張り付けるシステムなので、各オーダによってサイズが違うのでハンドシェィプしかできません。
多くのプロ、アマにテストをしました、反応はテーンが伸びる、軽く動くとよい評価を得ています。「みなさんが今一歩先にはいけたら、もう少しターンが伸びたらとおもうことはありませんか」NEシリーズは満足できるかもしれません。
特に福谷周子プロが自己最高位のJPSA4位でフィニシュしました。使用したボードは177cmのNE50でした。
テールにEPSがV字型に張り付くので浮力が増大し、ターンの時にスピードがつき、軽いので動きも軽いです。
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