172cm×47cm×5.5cm |
上はノーズレール、下は全体的なレール形状 |
右の写真ですがレールを薄くしていますが、体重が55kg以下でボード長さが172cmでコンケーブはホケットデザインの特徴でシンクセルダブルンケーブで全体的に入れて、特にフィンエリア付近は深く入れています、テール幅をやや広げ、スワローテールとノーズロツカーを強めて、回転性は十分ですがドライブ性を強めるために薄いレールにしてターン時にレール全体にみずに入りやすくしています。
ノーズロッカーの作り方 |
ハンドシェイプでは重要なポイントで右側の上写真はノーズロッカーの作り方でセンターからの数値で30cmのポイントを0.5cmカットしてノーズは印の部分までRをかけて削りに下段写真は出来上がりの写真です、テールやコンケーブも同様で
数値を記録することで次回のシェイプに役立ちます。
上段はスワローテル、下段は薄目テール |
シュからスワローテールに変更することで際どいポジション
での切り返しを速くできる事と薄いレールを採用するので
きり返しが早く、ドライブ性をたかめるようにしています。
0 件のコメント:
コメントを投稿