バックハンドりッピィングの太田君 |
はおとなしく、何処にいるかわからない感じでした、サーフインも同
様の感じでした。話しているとサーフィンの事をよく聞かれるので指導するようになりました。今ではここまでできるようになっています、今年、7月17日の磐田市豊浜海岸でのバックハンドりッピィングのショットです。このショットのスプレーの飛び方はやや不足ですが返しは良いと思います、又、このリッピィングの前のボトムターン
の入り方と体重移動と腰の回転はどのようになっているかが大切です。
腰の回転と顔の向き良いボトムターン |
腰回転とボードの向きがあっている |
うホードの向きがと波のブレイクにボトムが当たるようにターンか
らの腰回転、体重移動があっている、又、スタンスの位置、膝の使い方は満点に近い動きです。
カットバックに入る準備は良い |
失速気味のターン |
技に移る動作が見えず、スピード感がありません。このブレイクの
状況では顔を回して腰を回して加速してブレイクのホケットに入る方が良いでしょう。
大会の成績は準決勝まで進むようになってきています、何かが足らないのでしょう、自分のサーフィンが出来るようにイメージサーフィンを普段の練習から取り入れるようにして、力を入れるポジションとリラックスする部分を取り入れ、スピードの強弱を取り入れ、ラインの全体的な流れを読むことが大切でしょう。これからは自分のサーフインが出来るようにするに事が大切です、ここまでは上達する努力と同じ位にイメージサーフィンを取り入れ、技の追求とラインの追求です。
175cm×49cm×5.8cm |
なマニューバーのなかにクイックな動きが出来るようにバンプを入れて、
クイックな動きとビックマニューバーができるシェイプデザインです。
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