ファーストターン後カーヒィング |
膝の屈伸が重要です。 |
この時に極端に力を入れないで徐々に素早く力を入れて、ボト
ムに下がる事が重要です。
下がるポジション確認 |
波のブレイクとボトムの下がるポジションを確認しながら次のりッピィングする場所を確認しています。重要なのは次の技をフロターかリッピィングを選択する判断する事でしょう。最悪は安全な波の中間を走りカットバックなのはあまり良い技ではありません。
ボトムに下がる事が重要 |
ボトムに下がり体重のかけ方、顔の向きなどを確認しながらリッビィングするポジションを見極める、又、この時にボトムに下がる事が重要で波の力が最も利用できるのでボトムなのでスピードを生かしたリッピィングが可能になります。
ボードのボトムが波が当たること |
フロータ気味のリッピィングですがボトムターンのスピードとEPS
の反発力を使いながら際どいポジションに技をかけてのは高い評価になります。これはボトムに下がり波のトップまでの距離を稼ぎ、腰を回すのでボードのボトムが波のブレイクに当たることが重要です。
フロターからタッチダウン |
ーリングするような場合にはテールから落ちるように後ろ足に重心の移動など判断する必要があります。EPSの反発力を使い、短いボードで波の上下を使い、波のブレイクに合わせて良いサーフインと思います。
173cm×49cm×6.0cm |
EPSは軽く、反発力が強く、コントロールが難しいですが乗り方を工夫すれば素晴らしいボートになります。又、エポキシ樹脂も改良されて変色もポリエステル樹脂とは変わりません。乗り方は、薄いボードが多いので前足に極端に力を入れたターンするとノーズが沈み、ノーズロッカーかブレーキになったりとかターン中に極端に力を入れるとレールが波に入りすぎでワイプアウトしたりとか動きは良いがコントロールが難しいのか通説ですか、力の入れ方をスムーズにして山田恵輔さんのように大きなラインを描くようにすれば大丈夫です。
ボートサイズは173cm×485cm×6.0cmのスカッシュです、
0 件のコメント:
コメントを投稿