174cm×48cm×5.7cm ホケット1 NE50 |
有効に使い、ターンのスピードを増して、速い波でも対応できる、又、EPSボードは前足に負担が掛かるので負担軽減でPUの安定性とEPSを浮力を融合させたシステムです。このシステムは飯尾独自に考案してデザインです。最近、再評価されています。ユーザからのオーダーでシェイプしたポケット1NE50です。
上段は2年前のボードです。 下段は1ケ月前のボードです。 |
当時はプロ選手やアマチュア選手には高評価でしたがエポキシ
樹脂の日焼け速度か早く(変色)、ユーザーからの不評もあり、数年前から制作を止めていました。毎年、エポキシ樹脂のチェックはしていましたが、芳しい結果はありませんでした。2年前位にエポキシ樹脂の改善が進みEPSボードをチェツクしていましたが工場長のテスト結果、ライダーから報告で今回のエポキシ樹脂変色はありませんの報告を複数ライダーやユーザーから受けていました、自分でも1から2年前のボードなどでエポキシ樹脂を確認しましたが変色なく、ポリエステル樹脂と変わりません。この結果からNE
シリーズの再リリースを考えています。
2011年にはプロ・アマチュア選手に提供していました。プロ福谷
上段が福谷さん用、下段は鳥羽さん用 2011年製造NE50です。 |
。NE50の評価の高い点は、「第1にターンが軽く、スピードが出る、第2にテイクオフが早い、第3にコントロールし易いの評価でした。」あらゆるデザインに対応できベーグルからロングボード(NE80)ま可能でした。効果を生み出している点はEPSはPUより
30%アップの浮力を有効に使い、ターンの伸び、動きの軽さがP
Uより優れている点です。波のサイズに影響はなく、スモールウ
ェーブがダブルサイズのに対応できます。
テールの浮力を有効に使うNE50・80 写真はNE80です。 |
スト結果でも改善されています。ユーザーの皆さんは後少しター
ンが伸びれば抜けれたのと思いませんかNE50・80はコントロー
ルしやすく、ターンのスピードが増します、抜けれる可能性は高
まります。テールの反発力は必要です、重要な浮力を有効に使うシステムです。
NE50ポケツト1です。 |
バを描ける事を想定してシェイプしたボードです。
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