バックサイドリップピィング(前日) フイトH2(170.5cm46.5cm5.7cm) |
サイズタウンしてモモサイズです。 |
は全く問題なくむしろ早いくらいでボリュームのおかげか、たる
いセクションでも前の板よりも前に出てくれます。カットバックや
フィニッシュのロールインでも回転性が高く、板がよく返るので
、蹴り込みたくなる板です。まだまだ色んな波で乗り込んでみ
たいと思います!」を確認とこの波でフィトH2の動きと技から
技への移動とリカバリィーに重点を変えて見ました。モモサイズ
で同様にリカバリィが出来るか興味がありました。
体重移動とボードの動きを家に帰ってきて確認しています。以前よりは波に対して許容範囲は広がり安定感は増しています。
ボトムターンのスムーズな 体重移動です。 |
ピンポイントでのリップです。 |
クの安定感ましてます。このサイズでのリップ写真は合格点です。
前後の動きは重要で前のショットでスムーズな体重の動きで加速しているのでこのリッピィングの動きになっています。
このサイズでのリップ後の波はフラットに近く、以前ならノーズが
返しも早く次に動きもスムーズです。 |
デザインです。
スモールウエーブでもこの動きを可能にしたのはアウトラインでは
ノーズエリアからテールまで シングルコンケーブが入る |
れてロッカーが強くしました。不安はテイクオフでした、ライダーからの報告でテイクオフは以前のボードより速いと言われていますコンケーブが入ることでノーズはやや薄くなり、テールロッカー強いので回転半径の短いターンが可能になってスピードとマニューバーが全体的にアップしたデザインです。
スワローテールと2チャンネル |
ターンが出来るのはロッカーが強いのとチャンネルの効用でターン時にルーズを防ぎ、加速します。
スープの大きさでダイナミック なバックハンドリッピィング |
ピィングですがチャンネルの効用と強いロッカーの良さがわかります。
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