常識を覆したムーブモデル鳥羽さん(左)、中山さん(右) |
ツインをテストする岩田プロ |
に精通して、制作過程を熟知するには時間と技術を伴います、又、材質もPU・EPS、新しくできるであろうプランクスや樹脂、グラスファイバーと進化している新製品のチェックなど情報過多からの自分のサーフボードデザインにマッチするのも良いボートを作る条件になります。
ポケット1(左)、ベーグルエアー(中央) 、スムサー(右) |
2018年にはポケットデザイン(ショートボード)はマニューバーを重視
したデザインて゜上級者や若い人に乗せたいボードです。ベーグルデザイン(幅広いショートボード)は初心者から上級者、レディースと幅広い年齢層に対応できるボードでテイクオフが速く、マニューバー性能も高く、スモールウェーブにも対応できるデザインです。
スムサーデサイン(ミドルボード)はパドルの弱い方や体重のある方など勧めるデザインです。
EPSクイッカー(右)と EPSムーブ(左) |
ーバスVとコンケーブの組み合わせでテイクオフが速く、安定性とマニューバー、ノーズライデイングに優れたデザインです。2018年後半に私の常識を覆すデザインが目の前に現れたのがムーブデサインです、ノーズ幅が広く、テールが狭いデザインでノーズライディング用のデザインと思いましたが実際はノーズライディング50%でマニューバー50%と
常識を覆した素晴らしいデサインで長い経験が新しいデザインを阻害しないように新しいデザイン、新素材を貪欲に試す事の重要性を痛感されました。
シェイパーは今までのデザインと新しいデザインと新素材の組み
ツイン(右)、ポケット1WSQ(中央)、 ムーブ(EPS) |
平成から新しい年号?に変わります、2019年もイイオシェィプをよろしくお願いします。
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