2018年2月4日日曜日

基本に忠実なEPSボードの乗り方(山田恵輔君)


ファーストターン後カーヒィング
昨年3月にシェイプしたEPSポケット1のライデイング連続画像が届きました。あ大磯海岸の2018年初冬で波のサイズは胸から肩位の弱いオフシュアコンデションです、テイクオフからのファーストターン後からの始まりですがその後のライディングはEPSの反発力を使い有効にする乗り方でスムーズに力を入れる事がパワーを使いながらボートの傾き、膝の屈伸と力の抜き方が出来れば素晴らしいライデイングができる事をわかる画像です。




膝の屈伸が重要です。
次に膝を曲げながら両足でボードを抑えながら加速しています。
この時に極端に力を入れないで徐々に素早く力を入れて、ボト
ムに下がる事が重要です。







下がるポジション確認

波のブレイクとボトムの下がるポジションを確認しながら次のりッピィングする場所を確認しています。重要なのは次の技をフロターかリッピィングを選択する判断する事でしょう。最悪は安全な波の中間を走りカットバックなのはあまり良い技ではありません。






ボトムに下がる事が重要

ボトムに下がり体重のかけ方、顔の向きなどを確認しながらリッビィングするポジションを見極める、又、この時にボトムに下がる事が重要で波の力が最も利用できるのでボトムなのでスピードを生かしたリッピィングが可能になります。




 
 

ボードのボトムが波が当たること

フロータ気味のリッピィングですがボトムターンのスピードとEPS
の反発力を使いながら際どいポジションに技をかけてのは高い評価になります。これはボトムに下がり波のトップまでの距離を稼ぎ、腰を回すのでボードのボトムが波のブレイクに当たることが重要です。






フロターからタッチダウン
波の力を利用しながらボトムにタッチダウンする時にノーズがパ
ーリングするような場合にはテールから落ちるように後ろ足に重心の移動など判断する必要があります。EPSの反発力を使い、短いボードで波の上下を使い、波のブレイクに合わせて良いサーフインと思います。





173cm×49cm×6.0cm
ボードの詳細データは長さ173cm×幅49cm×厚さ6.0cmのEPSのスカッシュテールでホケットSです。山田恵輔君の乗り方はパーワーがあるのラインが細かくならないように最適なテザインのポケットSのシェイプデサインを選びました。当初、ボードの調子はどうですか質問すると本人からは「調子は良いですよ。」の回答がありました。今回の画像で理解できました。少し厚めにレールもミディアムレールにしてEPSの反発力を最大限に生かすようにしました。ノーズ幅32cm、厚さ3.5cmでテール幅37cm、厚さ3.9cmでエンドテールは広めの15cmです、そして、シングルコンケーブは最大3mmしています。



             






EPSは軽く、反発力が強く、コントロールが難しいですが乗り方を工夫すれば素晴らしいボートになります。又、エポキシ樹脂も改良されて変色もポリエステル樹脂とは変わりません。乗り方は、薄いボードが多いので前足に極端に力を入れたターンするとノーズが沈み、ノーズロッカーかブレーキになったりとかターン中に極端に力を入れるとレールが波に入りすぎでワイプアウトしたりとか動きは良いがコントロールが難しいのか通説ですか、力の入れ方をスムーズにして山田恵輔さんのように大きなラインを描くようにすれば大丈夫です。





ボートサイズは173cm×485cm×6.0cmのスカッシュです、