2018年8月5日日曜日

模範的なパドリングとテイクオフ(レディースサーファー)

182cm51cm6.5cm
ウミヒコの岩田さんからレディースサファーのCさんにシェイプした182cmのベーグルが要望どおりに機能しているか心配になり、連絡していました、画像とコメントが来ました。要望はベーグルデザインである程度のドルフィンスルーが出来てテイクアフの早いボードでした。当然ベーグルなので安定性は保証できますがドルフィンスルーとテイクオフの速いボードには異なる部分があり、対処方法を考えてシェイプしました。対処方法はノーズを薄くシェイプすることでドルフィンスルーは可能ですがパトリングが遅くなったり、パーリングなど問題な箇所がありました。まずある程度のノーズロッカーを付けてノーズエリアを薄くしました、これは一般的にはノーズを少し厚くしてロッカーを抑えるのが普通ですがノーズが沈みやすくする事だ滑り出しの速さになりますのでやや薄くシェイプして、パーリングを防ぐ為にややノーズロッカーをアップしました。又、レディースサーファーなので足のサイズも小さく、脚力を考えてテール幅は狭めにしています。


ノーズエリアのレールを薄く、
ぎりぎりの浮力

要望でドルフルィンスルーが出来るようにするにはノーズを薄くし
なければなりません、テイクオフを早くするのノーズロッカーをややアップして、ノーズを薄くするのでパドリングの初速は早くなりますが体重を前にするギリギリの浮力を保ってシェイプしました。







力強いパドリングと体重のかけ方
が素晴らしい
これまで乗っていた220cmのファンボードから181cmのベーグルエアーのオーダーで40cmも短くなって、テイクオフが心配でしたが、ウミヒコのブログから岩田プロが事前にスクールで練習していたがわかりました。ウミヒコのブログからの引用で[大幅に短くなっても心配ないようにレッスンでのボードテストしてもらい、これまでの練習でこのボードに乗れるレベルを作り上げて来たCちゃん。」






前膝の屈伸と体重のかけ方
素晴らしい写真です。
最初の写真見て同様なレッスンとCさんの陸のトレイニングに興味を持ちました、次の写真でテイクオフの前膝の屈伸と体重のかけ方は満点に近いです。スピード感を感じる写真です。30代後半のレディースサファーが簡単に見本のようなテイクオフをしています。正しい指導とボードの選択が重要性を再確認しました。ウミヒコブログでは「これまで定期的なレッスンで、ボードの長さに頼らなくても良いテイクオフテクニックを繰り返し練習して来ました。」





次はターンの練習でしょう。
「それをしっかり体に染み込ませ、形にしていったCちゃん。辛くて
頑張って手に入れたというよりも、楽しくて面白くてやってたら、できてしまった、と言った方があっているのかもしれませんね」テイクオフ3枚目の写真見て、Cさんの楽しさか゛伝わってきます。次はターンの練習でしょう。






レールはやや薄く
ベーグルボードの詳細データは長さ181cm×幅51cm×厚さ6.5cmの
ベーグルデザインてす。ノーズ幅40cm、厚さ4.2cm、テール幅37.5
cm、厚さ4.1cmでエンドテールは16cmのフィッシュテールです。ノー
ズロッカー11.5cm、テールロッカー4.2cmでボトム形状はシングル
ダブルコンケーブを深めでテールエリアはVEEです。レディースサ
ファーにはレールはやや薄くシェイプしています。



2018年7月24日火曜日

レディースサーファーにビッタリのデザインベーグル・ベーグルエアー

ベーグルエアー180cm×52cm×6.3cm
前回にスムサーデザインを紹介しましたが、他に短いボードでやや広め(180cm×52cm×6.3cm)の速いボートが最適です。持論ですがサーフィンの上達には個人差はありますがテイクオフとターンの回数が多い人は上達は早いです、これは経験が増えるに当たって、必要な筋力が付き、リラックスする事を覚えるとボードが傾いていく方向に曲がるようになります、これは体重のかけ方なので筋力は余り使いません、リラックスすることでパドリングやテイクオフのコツをつかめば誰でもできます。サーフィンに必要なのはバランス感覚です。練習することで必要な筋力が付き、必要でない筋力は絞られます。上手なサーファーはでホディービルダみたいな体系は余りいません。それは日本では波の力が弱いので重い体重はサーフィンには負担になります。

ベーグル180cm×51cm×6.5cm

レデイーズサーファー用には安定してパトリングが出来て、テイク
オフが早いボードが良いです、ノーズ幅が広く、厚いボードはパトリングは早いですがドルフィンスルーやターンがオバーフロートで難しいです。最適なボードとしてベーグル・ベーグルエアーをアレンジしたボードを勧めます。レデイーズサーファーは平均的に体重は軽く、足のサイズも小さ、脚力も弱い人が多いので幅の広いボートにはアレンジが必要です。




ノーズ幅の広いベーグルですが
薄くアレンジしています。
パドリングが早いベーグル・ベーグルエアーはノーズロッカーを
ある程度付けてノーズの薄くして、滑り出しが早くなります。パド
リングを始める時の目安として、ノーズの先端が見える程度が
よいです、これはノーズの浮力を抑える事で浮き上がりを抑え
て加速ができます。ベーグルやベーグルエアーの場合はノーズ
幅36cmから40cmで厚さは4.2cm以下にしてレール形状はデッキ
側にカーブをつけて薄くする事も大切です、テール幅は37cmを
メインに薄めにシェイプします。レディースの場合は体重が軽く、
足のサイズも小さく、脚力を考えて厚さを抑えてテイクオフが早
くターンのやり易いボードができます。



絞り気味テールとターンしやすい
ラウンドデッキ
レディースサーファーのマイボードのオーダーには重要な事は体重と年齢、海に入り回数です。数多く乗ることが上達の早道です、ベーグルやベーグルエアーはテイクオフが早く、安定しています、又、ターンにはやり易いようにテール幅を絞り気味にしています。社会人の方も多いので








深めのシングルダブルコンケーブ
週一回でもサーフィンする回数は限られる方には少し長めで厚
めボードを勧めます又、週1回より多くできる人はセカンドボード
は短めにやや薄いボードでマニューバ性能の高いタイプを勧め
ます。ボードが短く、マニューバを絵描きやすく、スピートが出せ
るボードにはボトム形状にはシングルタプルコンケーブとテール
にはVEE入れて回転性をアップしています。又、ノーズエリア全
体薄くすることでドロフィンスルーも可能なボードでターンの回
転性、スピード感覚は新しいサーフインの魅力がわかります。




上達するするに当たって、ベークルヤベーグルエアーに慣れると
次のショートボード(ポケット1)にトライするにも長さに対しての抵
抗なく、すくに対応できます。











マイボードの選択には第1条件は、

正しい指導と波にトライする気持ちが大切です。なぜマイボードは必要なのかは、毎回、スクールで乗るボードが変わるとボートの性能の違いよって慣れるのに時間がかかります。この時間はタイムロスになります、マイボードなら次の課題に向かってます。そして、いつも部屋にあればボートに愛着が沸き、サーフインに向かう時間も増えます。早く、ターンがし易いボードの選択が大切です。最初のマイボードはテイクオフが早く、安定性が高く、ターンのやり易いデザインにはスムサーデザインや幅の広いベーグルシリーズデザインが最適です、今回はスムサーデザインを説明します。

2018年7月19日木曜日

新しいコンセプトのロングボードについて


ニューデザインのロングボード
四国の鳥羽さんから新しいデザインのロングボードの6月初旬、全日本用に要望がありました。一言で述べるとノーズワイドでナローテールのEPSで軽いボードのオーダーでした。ここから鳥羽さんからも資料を頂き、日本プロ選手の動向、世界の動向などを調べて、過去世界選手権で優勝した選手(ピツコロ)の愛用しているボードの影響が強く、データを集めました。大会動画などを見て、ノーズワイドなのでノーズライデ

ワイドノーズとナローテール
のアウトライン
イングが主流ですがマニューバもかなりのスピードがあり今までにないマニューバを見て、びっくりしました。新しいロングボードコンセ
プトはノーズワイドでテールが狭く、ワイデスポイントはセンターよ
りかなり前にしています。ロッカーは全体的に強めですがテール
ロッカーはセンターからテールに掛けてロッカーを強くしています。
疑問点はこのアウトラインではターン時にノーズのレールがささら
ないかとターンは失速はないのかとノーズライディングのみでマニ
ューバはどうなのかと不安を動画などを見て不安材料の解消とシ
ェイプ時への対処を工夫をしてシェイプしました。新しいデザイン
は不安と期待が入り混じって長い時間をかけました。

ハイテールロッカー


この新しいデザインは特徴はターン時のスタンスホジションは以前
のボードよりも少し前に立てます、ノースライディングにはターンからのノーズまでの距離は短く、幅が広いので安定性と長くノーズホジションに居られ、ハングファイブ、テンが容易にかけられる、又、テールが狭いので波のブレイク状態によってターンの角度によって下がる位置が違うようにできます。例えば柔らかい波ならば後ろまで下がらないでターンも可能です、角度を必要するブレイクのきつい波ならば後ろまで下がりフルレールターンも可能でしょう。ターンやカットバックなどはセンターからややカーブの強いテールロッカーとナローテールで素早くスピードのある動きになります。

長く深いシングルコンケーブ
このボードの特徴はボトム形状がノースエリアは長く深いシングル
コンケーブが入り、ノーズライディンクはノーズ幅が広く、ノーズ
コンケーブが長く深いのでノーズに浮力が生まれて長くポジション
も保って、多様な技がかけれます。






3mmのダブルコンケーブ
そして、水の流れはセンターエリアに向かってはダブルコンケーブ
で早く流れて浮力を生み、軽い動きを伴って、テールエリアまで長く入れています。








ハイロッカーと薄いVボトム
テールエリアはハイロッカーと薄いVが入って全体的にスムーズな
水の流れが安定性と軽い動きを生む新しいデザインです。







鳥羽さんから速報ですが私が心配していた事は事象はなく、良い報告が届いています、「内容はテイクオフが早く、後ろ足がテールまでいかなくってもターンが出来る、ノーズが安定しているのでノーズライディングでも歩いてみようとチャレンジが出来るくらい、安心してノーズライディングができる。」 心配事の一つでノーズワイドなのでターン時に刺さらないの質問に「テールが狭いのでノーズが浮き、ささりません」回答でした。

シェイプ詳細データはキリフレックスのEPSのスモールスカッシュテールで長さ277cm、幅56cm、厚さ6.7cmてす。ノーズ幅49cm、厚さ3.5cmでテール幅33.2cm、厚さ4.0cmです。ロッカーノーズ12cm、テールロッカー11.75cmで最終テール幅10cmです。

2018年7月5日木曜日

パワーサーフインの重要性(楠磨プロ)

ボトムターンからリップに向かう(楠間)
大磯海岸で楠磨プロのサーフィンをチェックしました。以前からサーフィンを見てほしいと言われていましたがなかなか時間がなく、サーフィンをアマチュア時代は何回が見ましたが近くで見たのは久しぶりです。パワーサーフィンの傾向はわかっていましたが近くで見ると「なぜコンテストに弱いだろうと思うくらい」素晴らしいサーフィンをしていました。2週間前に磐田市豊浜海岸で大澤プロのパワーサーフインを見ていましたが技の確実差と選択の幅を工夫すれば確実にプロコンテストで上位に食い込む素質の持ち主と思います。練習方法と技の選択を工夫すれば技術向上になります。コンテストに勝つには精神的な要素が重要ですがプロとしての技術

スピートを使いリッピィングに向かう
レベルがどの位に位置なのかは大切なポイントです。今、10代のプロサーファーの大半が技術レベルは高いがパワーが足らない選手が多く、日本のトッププロや海外プロサーファーとの違いを指摘する人は多いです、楠磨はパワーの問題なく、大学生なのでパワーに磨きをかけるのと技術的な欠陥を改善すればトッププロの仲間入りは出来るでしょう。サーフィン上手よりもこの技一つで何点出せれるかの練習が必要です。




エアー気味のリッピイング

これらの一連の写真はボトムターン時にレールの節水面積を増や
すことでスピードと角度が出て、そのスピードを生かしてのブレイクラインを上り、リツピィングに続く写真ですがバワーがあるからボトムターンで角度が付けられます、必要なのはボトムに波のスピートに負けないパワーでボードを沈める事でリッピィングのスピートと角度が得られます。




深く早いボトムターン(楠間)
ボトムターンはなるべく波の際どい所から早く、深くボトムに下がり、ボードのレールが長く節水面積を増やすことで角度のあるター
ーンができます、姿勢はなるへく低く、ターン後はリップに向かって
体を伸ばすことでリップのスピードが加速します。







(PU)175cm×48cm×5.9cm
 
楠磨プロのボードサイズはPUで175cm×48cm×5.9cmのラウンド
スカッシュテールのポケット1です。彼のパワーサーフィンを生か
すには沈めやすく、反発力の強いボードするのでやや厚めにシェイプしています。回転性を増す為にノーズ幅はやや狭く、ノーズエリアからフィンエリアまで深くシングルダブルコンケーブを入れています、全体的にロッカーは強くしています。薄いボードではボードが沈みすぎになり回転性が得られません。当初はクリアでしたがペンティングして変わってます。

次回には練習方法等を述べたいと思います。


2018年6月26日火曜日

2018リアルラインファミリーカップ(6月17日)豊浜海岸

リアルラインファミリーカップの
ジャッジ委員長の私
2018年6月17日静岡県磐田市豊浜海岸で2018リアルラインファミリーカップが開催されました。リアルラインのオナー浅井さんから
毎年、ジャッジ委員長を頼まれて、今回も無事に終わりました。私
からのお願いです。どんな大会でもジャッジは真剣にサーフインを見極めて数値化をするのが責務です。審査をするのはジャッジそれぞれの裁量に任されています、最低限の勉強して自信を持って採点をしてください。大会の信頼性を任されています。大きなミスがあったのかと勘違いする人もいるかもしれないが、ジャッジの責任の部分で書かせてもらいました。尚、ここまでは大きなミスもなく行なわれています。

前日に台風崩れの低気圧の通過で荒れる予想でしたが、翌日に
浅井さんのボードを借りて奮闘する佐藤さん、結果3位
は天気は回復して、朝は大きな波がありましたが大会開催時は
波のサイズが下がり、大会は胸位で大会が始まり、ロングボード2クラス、ショートボード2クラス、トラディション1に分かれて行われました。参加者50名あまりでリアルラインチーム員か中心で運営され、チーム員同士が協力して、順調に大会は進みました。ロングボードオープンクラスでは服部さんの頑張りが目立ちロングボードオープンクラスで優勝、そして、ショートオープンクラスでは入賞しました、服部さんの地道の努力が大切なのがわかります。ロングードスペシャルクラスでは佐藤さんは大会の1週間前に愛用のボードを折ってしまい、大会当日は浅井さんのボードや伊藤君のボードを借りて大会に出場していました。結果は3位でしたが綺麗なボトムターンが印象的でした。森口君は大会直前にぎっくり腰をやってしまい、残念な結果になってしまった。


実力が発揮できなかった太田君
はスペシャルクラス3位
ショートボードではスペシャルクラスで優勝の伊藤君が良い波を
捕まえバックハンドの2発のリッピイングは良かったです、ボトム
ターンのレールの使い方が良ければもっとよかったて゜しょう。3位
の太田君は力が入り過ぎでスピート不足が見られ普段のサーフ
インが出来ていませんでした。





大会当日にはラッシュウェツトスーツ大沢プロのライディンクが見られ、パーワサーフィンが見れました。日本のトッププロのライデイングが見られたのはよかったでしょう。この時に力を抜けた太田君のライデイングはリッピィングは素晴らしかったです。


クリーンビーチに協力してくれた方々
いつも使っている豊浜海岸のごみ拾いをするのは当たり前のよう
になっています。ローカルサーファーを中心に多くのサーファー協
力してくれました。クリーンビーチ運動の働きかけをした私はロー
カルサーファーを中心に多くのサーファーが使用する海岸を綺麗
にする姿は何とも言えない感動を覚えます。




大会当日にはドローンで撮影が行われましたか風速が強まり、途中で中断しましたがサーフインの新しい進化が見られました。ドローンの撮影の湯川さん、いつも写真撮影してくれる栗田さんにはありがとうございます。
豊浜海岸のドローンのアドレスです。https://youtu.be/LK3A8Grld88



2018年6月23日土曜日

レディースサーファーにピッタリのスムサーデザイン

スムサーデザイン(203cm×54cm×6.8cm)
始めてサーフィンをするレディースサーファーはサーフィンスクールなどに通いサーフィンの魅力にとりつかれてマイボードに購入する当たって、沢山のデザインのボードから選ぶのに迷う人は多いでしょう。上級者が愛用しているボードは各自に合わせてあるのでビギナーサーファーが使うには難しいです。マイボードを購入したけどサーフィンスクールで使用していたスポンジボードでテイクオフできたのにマイボードになったらテイクオフが難しく、サーフィンが楽しくなくなったと聞くことかあります。サーフィンは楽しむには、テイクオフが出来て波に乗れるようになってサーフィンの魅力がわかります。


スクールではテイクオフをマスター
しましょう。(ファンビー湘南)


レディーサーファーの場合は体重が軽く、脚力が弱く、足か小さい
方が多いのでテイクオフが早く、ターンのやり易いボードなのテールは狭く、ターンをする時に脚力の負担にならないように狭く、ややテールロッカーをアップしてボードが良いでしょう。スムサーデザインはテイクオフをマスターしてボトムターンが出来るようになれば卒業するボードです。毎日、サーフィンが出来る人は社会人で少ないでしょう、週一回でサーフィンを上達するには正しい練習と工夫でマスターできます。海ではなるべく多く通って、波に乗ってください。又、波に対してオンシュアや波が小さいとかで波に対して貪欲にトライしてください。多く乗るためには波をチョイスは危険と感じた場合を除き、後はすべてをトライしてください。

こんなボードが部屋にあればサーフィン
をやる気になります。
ビギナーのレディースサーファーのマイボードの選択には第1条件は、安定性があってティクオフが持論ですがサーフィンの上達には個人差はありますがテイクオフとターンの回数が多い人は上達は早いです、正しい指導と波にトライする気持ちが大切です。なぜマイボードは必要なのかは、毎回、スクールで乗るボードが変わるとボートの性能の違いよって慣れるのに時間がかかります。この時間はタイムロスになります、マイボードなら次の課題に向かってます。そして、いつも部屋にあればボートに愛着が沸き、サーフインに向かう時間も増えます。早く、ターンがし易いボードの選択が大切です。最初のマイボードはテイクオフが早く、安定性が高く、ターンのやり易いデザインにはスムサーデザインや幅の広いベーグルシリーズデザインが最適です、今回はスムサーデザインを説明します。







リバースVと狭めのテール
テイクオフとターンをマスターすれば後はマイボードのオーダーです。重要な事は体重と年齢、海に入り回数です。週一回でサーフィンする回数は限られる方は少し長めで厚いボードを勧めます。厚いボードはターンの時にテールが沈まないのでターンが難しい場合があります、スムサーデザインかややテール幅を狭めにしてあるのでオールランドのボードデザインです。週1回より多くできる人はセカンドボードは短めにやや薄いボードでマニューバ性能の高いボードをトライしてください。ターンの回転性、スピード感覚は新しいサーフインの魅力がわかります。薄いボードや短いボードはテイクオフは厳しくなります、最初は試練と思ってください、その先には新しい世界があるでしょう。


抑え気味のノーズロッカー
スムサーデザインのボトム形状はリバースVとフィンエリアにはダブルコンケーブを入れてターンの軽くしています。又、センターエリアはレール側に薄いリバースVで中央部分はフラットエリアになっていて安定性と波の感触がダイレクトに伝わるようにフラットになつています。ノーズは緩やかなラウントVでスムーズな水の流れになっています。ロッカーはテイクオフを速くするためにノーズロッカーを抑えて、テールロツカーをアップしてボトムターンが容易に出来るようになっています。



バックハンドターンを決める
岩田弘子さん
ボトムターンが出来て、リツピィングやカットバツクなとをトライするようになるとあなたは上級者になります。上級者のレディースサーファーは体重(50kg未満)が軽い人が多いので短いボート(ポケットデザイン)では、厚さは6cm以下になります。ロッカーを強くして、水に接する面積を増やすことで回転性とスピードを増す事になります、反面、テイクオフが厳しくなりますが乗れるようになればスピードと回転性の優れたボードなのでサーフインの新しい世界へのデビューになります。サーフボードはレベルに合わせてボードデザインは変わります。最初はスポンジボード、レベルが上がれはスムサーデザイン、更にと上がればポケットデサインになっていってください。




2018年6月7日木曜日

見直されるNE50・80について(2018)

174cm×48cm×5.7cm ホケット1 NE50
NE50・80は2008年前にEPSの浮力が強いのでコントロール難しさなどで上級者用にと思われてました、誰でも乗れるボードでEPSの浮力を有効に方法はないかと思い、PUフォームにテールから50cmところからⅤ字形にEPSを付けたフォームです。EPSの浮力を
有効に使い、ターンのスピードを増して、速い波でも対応できる、又、EPSボードは前足に負担が掛かるので負担軽減でPUの安定性とEPSを浮力を融合させたシステムです。このシステムは飯尾独自に考案してデザインです。最近、再評価されています。ユーザからのオーダーでシェイプしたポケット1NE50です。



上段は2年前のボードです。
下段は1ケ月前のボードです。
 

当時はプロ選手やアマチュア選手には高評価でしたがエポキシ
樹脂の日焼け速度か早く(変色)、ユーザーからの不評もあり、数年前から制作を止めていました。毎年、エポキシ樹脂のチェックはしていましたが、芳しい結果はありませんでした。2年前位にエポキシ樹脂の改善が進みEPSボードをチェツクしていましたが工場長のテスト結果、ライダーから報告で今回のエポキシ樹脂変色はありませんの報告を複数ライダーやユーザーから受けていました、自分でも1から2年前のボードなどでエポキシ樹脂を確認しましたが変色なく、ポリエステル樹脂と変わりません。この結果からNE
シリーズの再リリースを考えています。





2011年にはプロ・アマチュア選手に提供していました。プロ福谷
上段が福谷さん用、下段は鳥羽さん用
2011年製造NE50です。
子さんはNE50でコンテストに数々の上位入賞や四国の鳥羽選手は全国のアマチュア大会で好成績を残したNE50のボードです
。NE50の評価の高い点は、「第1にターンが軽く、スピードが出る、第2にテイクオフが早い、第3にコントロールし易いの評価でした。」あらゆるデザインに対応できベーグルからロングボード(NE80)ま可能でした。効果を生み出している点はEPSはPUより
30%アップの浮力を有効に使い、ターンの伸び、動きの軽さがP
Uより優れている点です。波のサイズに影響はなく、スモールウ
ェーブがダブルサイズのに対応できます。
 



テールの浮力を有効に使うNE50・80
写真はNE80です。
当時、不評の原因であったエポキシ樹脂の日焼けは2年前のテ
スト結果でも改善されています。ユーザーの皆さんは後少しター
ンが伸びれば抜けれたのと思いませんかNE50・80はコントロー
ルしやすく、ターンのスピードが増します、抜けれる可能性は高
まります。テールの反発力は必要です、重要な浮力を有効に使うシステムです。








NE50ポケツト1です。
ポケット1デザインでNE50ならばスピードがあって優れてマニュー
バを描ける事を想定してシェイプしたボードです。