2017年6月28日水曜日

期待される中山智資さん

 表彰式て゛インタビューを受ける中山さん
6月3日4日、東洋町いくみ海岸で2017東洋町杯が開催され、中山智資さんがロングボードクラスで優勝しました、現在、ロングボードメンクラスランキング5位で今年は良い位置にいます。中山君は四国の雄として全国的に知れ渡っている選手で大い期待しています。今回のボードは新たにノーズ幅を少し広げてノーズライディングを安定させて、テールロッカーをアップして、ボードの軽さとEPSの反発力を利用して、彼のトリッキーなサーフィンと深いボトムターンからの基本ラインをミックスしたサーフィンが向上した、新しいクイッカーモデルを
シェイプしました。

見事なハングテン
安定したノーズライディンクが長くできるようにノーズロッカーを穏やかなカーブとスピードロスが生じないようにノーズ先をアップしています。









バックハンドリッピィング
ボトムターンからのストレートアップができるようにホードの軽さと
EPSの反発力を利用して、テールロッカーをアップした新しいクイッカーモデルです。








277cm×54.5cm×6.5cm
キリフレックスのEPS
中山智資さんのボード素材は、EPSキリフレックスでシェイプしました。中山君のトリッキーな動きの特徴を生かす為に軽さを追及して、EPSの反発力を利用して、軽さとボートムターンの重厚さを感じるようにシェイプしました。このEPSは日本製の桐をストリンガーを2本を使い折れる確率は少ないでしょう。このフォームのシェイブ終了時の重量は1.6kgでラミネート、ホットコートやボックス等をセッティングして4k弱で出来上がり、非常に軽いロングボードに仕上がりました。ボードサイズは長さ277cn×幅54.5cm×厚さ6.5cmのキリフレックスのEPSです。ロッカーに関しては緩やかなノーズカーブと急激なカーブのテールロッカーを採用しています。













ややワイドノーズと狭めのテール
ノーズ幅をやや広く、スムーズなラインで安定したノーズライディン
グと深いボトムターンができるように狭めテールラインです。







ハイテールロッカーです
トリッキーな動き、ストレートアップができるようなハイテールロッカーです。キックテールに近いでしょう。     










クイッカーボトム
重要なボトムシェイプで安定性と機敏性を要してボトムの中心部分をフラットに両サイドに強めリバースVEEを入れてるクイッカー
ボトムです。














2017年6月17日土曜日

諸伏くんからの報告

長さ167.5cm、幅48cm、厚さ5.8cm
EPSでスワローテール
久しぶりに諸伏君のボードをシェイプしました。大磯ローカルで若い時からサーフィンを一緒にやってました。諸伏君のサーフィン特徴も良くわかってるので、どのタイプボードが合うのかは良くわかります。新しいボードのボードサイズはEPSて゛長さ167.5cm、幅48cm、厚さ5.8cmのでスワローテールです。オーダ―時には年齢的に随分短いボードで大丈夫かなと思いましたが諸伏君は陸上のアスリートで体力的な問題はクリアーできているので諸伏君のサーフィンに合うデザインを考えました。諸伏君の特徴はテールを中心にボードを動かすタイプでスタンスの移動が少なく安定しています、欠点を探せばサーフィンが小さく見えるのでドライブターンができるように大きいラインができるようにしました。











深いシングルダブルコンケーブ
シェイプでは大きなサーフィンをするのを優先して、彼のサーフィン
を特徴を生かしてボードとして、直線的なスピードを増すためにコ
ンケーブを深く、ポケットSに近い1のシングルダブルコンケーブにして、センターからテールにかけて少しボクシー気味のレールにして回転性を増すようにしました。ロッカーについても乗り方にマッチして、滑り出しの速いボードとしてノーズロッカーを抑えでテールロッカーをやや強くしています。



ボクシー気味のレール
回転性を増すためにセンターからテールにかけて少しボクシー気
味のレールにして回転性を増すようにしました、特にテールコントロールを重視するタイプには薄いレールは波に入り易いが抜けにくいので回転性が遅れてしまい、スピート増すことが難しくなります、ボクシー気味にすることでレールの復元力を強めるで回転性増しています。スタンス幅の広い、前足に重心移動するタイプのサーフィンには不向きかもしれませんが諸伏君には合います。






若い諸伏君
諸伏くんからの報告は「率直な感想は、ファットな波でも滅茶滅茶走ります。自分が感じるスピードより、第三者に『モッくん、何なのその速さっ』ってこの板を乗るようになってよく云われます。格段にかわったのがボトムターンからのオフザリップです  しばらく飯尾さんの板ではない板に乗っていた時、レールtoレールが上手く行けず、ファーストインパクトとなるリッピングが失速した状態な為、リップで無理矢理返す事が殆どでアクションも小さく綺麗な弧を描くスプレーが無く見映えも最悪だったと思います(フロントサイド)この板はボトムターンからの加速する感覚が膝に伝わってきますテールロッカーがオレにジャストフィットしてるようでリッピング時の板の返しがリバース気味になるほど反応抜群です。とにかくレールtoレールがスムーズなので失速せず、フル加速の状態で技に入れます。最近正直、surfingに飽きてきた頃で、『これからどうしようかな〜』なんて考えていた時に飯尾さんのEPSに出会えたので、かき消されたsurfing熱が

再度
復活したのは事実です。とにかくレールが入れやすいので技
パワフルにカットバック

が簡単に感じるほどですし、フロントからリアまでシングル
コンケーEPSノーズロッカー抑えめが一致し、とてつもないスピードを生み出す感じですかねー
いろんな外車に乗りましたが、やはり飯尾さんは俺のsurfingを知っています他の外車のシェイパーは俺のsurfing知りません今回改めて実感しました。マジにモチベーションが上がり、コンテストシーンに復活する勢いで〜す!」



シェイパーとしてうれしい感想です。

ボードサイズは長さ167.5cm、幅48cm、厚さ5.8cmで詳細サイズはノーズ幅32cm厚さ3.5cm、テール幅37.5cm厚さ4.2cm、ノーズロッカー12.3cm、テールロッカー4.5cmで深めのシングルダブルコンケーブ最大深さ3.5cmです、EPSのポケット1です。



                          

2017年6月2日金曜日

頑張っている山田智子さん


ニューボードと山田さん
1月末に山田さんからのオーダーから、ボードサイズ確認の為に連絡しました、山田さんのボード長さが167㎝で短いと思ったからです。本人の希望は「ノーズロッカー付けてください。そうすれば大丈夫です」と言われました。プランデザインとして167cm対してのボード幅、厚さ、バランス、考えてテイクオフが早くターンのやり易いのを条件としてシェイプしました。練習時間も大企業に勤め、週2回しかサーフィンが出来ない、又、年齢的に30代後半で体力的に落ちているので難しいサイズと考てました。ニューボードが出来上がり、本人からは乗れないと連絡あるかもしれないと思いなから連絡をまってました。




バックハンドローラコスター
連絡は予想を反して、「いままで一番調子よいボード」と言われて、二度びっくりしました、ライディングの写真はバックハンドローラコスターであまり見たことない高難度の技です。写真をみていると確実に昨年より上達していました、今年のシニアウィメンのNSAランキングが楽しみです。これは本人の努力とトレイニングとサーフィンへの愛情のたまものです。





次へのアプローチがわかるボトムターン


ボードの詳細サイズは長さ167cm×幅48cm×厚さ5.8cmのラウン
ドテールでノーズ幅32cm、厚さ3.7cmでテール幅36.6cm、厚さ3.9cmです、ノーズロッカーは12.4cm、テールロッカーは4.2cmで
レールはややミディアムローレールです。テイクオフと回転性を
高める為に、シングルダブルコンケーブはでやや深めにして、
のシングルからタブルコンケーブです。回転性が優れているの
はラウンドテールとレール形状(ミティアムローレール)と深いシ
グルダブルコンケーブが合っていることです。そして、一番大切 
フロターを決める山田さん
なのは山田さんのサーフィンの研究と努力です。バックハンドで
ボトムターンからリッピングとフロター気味に降りてくるのはバラ
ンスがよく膝の使い方が重要になり、コントロールされているか
らです。

2017年5月25日木曜日

佐藤友彦さんのサーフイン(リアルライン)

オンシュアでのホトムターン
佐藤友彦さんはリアルラインチームの一員でロングボートのクイッカーモデルを愛用して毎年、確実にレベルアップしているロングボーダです。ライディングは基本に忠実なボトムターンが特徴で深いトライブターンから繰り出す技はスピートがあってダイナミックに
リッピィングやカットバックになります。右の写真はオンシュアの波でも自分の特徴を表現できるのは良い波ではもっと良いターンができるし、色んな波に対応できる事になります。



前足に重心を移動
深いボトムターンをするにはテイクオフからドロップインする時に前足に重心を移動し、なるべくボートのホトムの摂水面積を増やすことはトライブターンが可能になってダイナミックなターンができる事になります。






ダイナミックなリッピィング

深いボトムターンからはダイナミックなリッピィングやカットバックが可能になります。この写真のリッピィングは事前のターンのスピードとリッピイング時、後ろ足の重心のかけ方でノーズの出方と次の技に入るスピードロスがないように前足の重心移動が重要になります。







ハングオーバを決める佐藤さん
ロングボードサーフィンはノーズライディングはコンテストの中では重要なポイントになります、ノーズライディングには多くの技がありチーターファイブ、ハングファイブ、ハングテンが代表例ですかノーズライディングで前足がボードより出ていると得点は高いでしょう。複合技として後ろに向くハングヒールなと高度な技もあります。大切なのはノーズライディングは余裕のあるようにリラックスしたスタイルのほうが得点は高いです。




チータファイブぎみ
構えて乗るノーズライディングや姿勢の低いノーズライディングはジャッジから見ると余裕もなく慎重さが目立ち、技術的に劣っているように見えます。上の写真と下段の写真ではどちらが高い得点がでるかわかるでしょう。右の写真はチータファイブぎみて゜得点が高い場合はチューブを絡む場合は低い姿勢になるので得点は高くなるでしょう。




PUフォーム /EPSキリレックス
飯尾シェイプでは、ロングボードの代表的なデザインとしてクイッカーモデルでEPSの3Dクロス仕様で少し重く安定したデザインです、2017年モデルはマニューバ性能に優れ、安定したノーズライデイングが出来るデザインにマイナーチェンジしています。アウトラインに関してはノーズ幅をやや広げて、テールロッカーをアップしてとVを強くしてマニューバ性能を高めているデザインになっています。PU、EPSとはバランスは違いますがアウトラインは変わりません。2017年モデルのクイッカーはPUフォームの277cm×56cm×6.8cm(手前)、EPSキリレックス277cm×55cm×6.5cm(右側)の2本です。ノーズ幅44cmでテール幅35cmラウンドピンテールです、ロッカーはやや強く、ノーズロッカー11.8cm、テールロッカー11cmから11.5cmです。右側のキリフレックスは出来上がりで4.5kgで軽いボードです。キリフレックスで3Dクロス仕様で軽く丈夫なボードでマニューバ性能を高め、ノーズ幅を少し広め安定したノーズライディングができます。
第52回全日本選手権は磐田市豊浜海岸がメイン会場です出場権を獲得した新しい佐藤君には、いままでのボードとは反対の軽いEPSのボードのパーフォマンスを挑戦して、基本に忠実なサーフィンにトリッキーな要素を取り入れた新しいサーフィンを見てみたいです。


2017年4月29日土曜日

中学生のボード(増田大那くん)ポケット1ついて

ボートムターンの増田大那君
高知県土佐清水市在中の増田大那君、ホームグラウンドは大岐の浜でウミヒコチームの一員として、先輩に揉まれながらサーフィンを楽しています、お父さんもサーファーでサーフィン検定2級合格したパリバの選手です。私も3年間位、大那君のサーフィンを見ています、最初は初心者でテイクオフが出来て、横に滑れる状態でした。お父さんや岩田プロなどのコーチを受けながら、順調に上達しています。これからは13歳中学生です、日本のアマチュアのレベルは技術的には最もレベルが高いクラスに入ります、古くは宇佐美の鈴木兄弟、下田の大野兄弟、大阪の西兄弟など全日本ボーイズチャンピオンになりました、今、活躍
しているプロサーファーも大半はアマチュアで好成績を残した者
たちです、特にボーイズクラスを制すのは数年後の日本のサー
フィン界をリードする人たちになります。この人たちの仲間入りす
るにはどのように階段を昇ればよいかボードをデザインする時に
考えながらシェイプをしました。一つの妥協もなく、大那君の現状
で技術的に改善する部分と伸ばす部分を考慮して作ったボードです。



161cm×43cm×5.35cm
最近の大那君のライディング動画を送ってもらい、以前の大那君の特徴と動画からの長所と短所を把握して、シェイプしたボードが右の写真です。13歳は成長期に入り、体系も変わる時ですが私の見た感じではパワーサーフインをするタイプで軽い動きのサーフィンではないでしょう、動画を見ているとパンピィンクや無駄な動きが多く、失速してワイプアウトが多くみられました、ワイプアウトの原因は失速、即ち、理にかなってない事はできないので岩田君など他の人に冷静に見てもらい、欠点を本人が認識する事から始めるのが大切でしょう。サーフィンはターンの連続で、ボトムに下がってターンをするのはボトムターン、波のトップではリツピィングやカットバックのターンです。練習目標として、波のブレイクによってテイクオフのやり方は変わりますが、なるべく早くボトムに下がり、波のトップにボトムターンからのスピ    ードを生かした、トップの技が出来るように何種類かのボトムターンを習得してください。ボトムターンの基本はテイクオフからボトムに向かうときには前足に重心を移動し、ボトムの手前では前足から後ろ足にに重心を移動して蹴り込み後、又前足に重心を移動してターンのスピードを生かして次の技に入るのがボトムターンです。






コンケーブの深いポケットSに
近いポケット1
ボードの詳細データは長さ163cm、幅43cm、厚さ5.35cmでノーズ2 
9.5cm、厚さ3.3cm、テール幅34cm、厚さ3.65cm、エンドテール12c
m、ノーズロッカー12cm、テールロッカー4.3cmでボトム形状 はコンケーブの深いポケットSに近いポケット1でレールはミディアムローレールで波に入り易く抜けやすいシェイプデザインです。大那君の細かいサーフィンの修正と大きいラインのサーフィンになるボードになっています。





ミディアムローレール
全体的に数値はボリュームあるように見えますがレールはミディアムローレールで薄く、センター付近に厚みを付けてテイクオフが速く、横に走るスピード出るようにこんケーブを深く入れてロッカーは強めになっているのでフィンウリアないに後ろ足をセッティングしてターンすればボード性能が発揮できるようになってます。大那君の体系は足腰がしっかりしているのでレールを長く使えるように腰を下げて膝を柔軟に使いて姿勢を下げてターンして体の屈伸で加速する用にサーフィンをしてください。今年の秋に見る楽しみです。

2017年4月23日日曜日

頑張ってる大田君(ポケットS)

バックハンドのリッピィング
リアルラインの浅井さんから太田君のライディング写真が届きました。彼の行動は目立つ事はなく、もくもくと努力するタイブサーフインも同様です、当初はラインが短く、動作が細切れにみえて、もっと深くターンをした技の回数ではなくレールを長く水面につけるように大きく技をするように指導しました、最近はフォームも固まり、時々良ショットがありました。右の写真は前足と後ろ足の位置がよく、重心も下がり、次の動作への動きがわかります。



大田君は確実に上達していますか、更に上を目指すならボトム

姿勢を下げてボトムターンを
ターンに磨きを掛ける事が大切です、右の写真はターンの写真ですが、姿勢が高く、レールの摂水面積を増やすように姿勢を下げて、前膝の屈伸して、右側のレールがもっとレールを水の中に入れるように後ろ足も同様に屈伸して自分の体重を乗せてターンをすれば加速して、リッピィングやカットバックがダイナミックになります。是非トライしてください。






177cm×47.5cm×5.7cm
大田君の欠点を修正して、サーフィンの動きが大きくなるボート゜デザ
インとしてポケットSをシェイプしました、ボードサイズの詳細データは
177cm×47.5cm×5.7cmのスカッシュテールです。ノーズ幅30cm、厚さ
3.4cm、テール幅35.5cm、厚さ3.8cmでノーズロッカー12.でテールロッカー4.5cmでノーズ30cmからテールバックフィンの前までシングルコンケーブを長く深く入れてます(最大4mm)。本人からはドライブターンが
前回のボードより良く、反応もクイックですと報告を受けています。













ボトムターンにトライブ性を増しようにポケットSデザインを採用し 
長く深いシングルコンケーブ
たのは大田君のラインの短いのを修正して新しい大田君のサ
ーフィンの開拓です。ポケットSはノーズ30cmからテールにかけ
てシングルコンケーブを長く深く入れる事で水が速くなかれるの
でテイクオフが速く、トライブ性が高く、大田君のサーフィンの弱
点を直して良いところを伸ばすボートと思います。シェイパーは
正しいボードの選択に寄与して、そのサーファーの上達に左右
する重要な仕事と思って自分の感性と技量で最高ボードを提供
することでしょう。


薄いミディアムローレール
特徴を生かすためにはレールを薄いミディアムローレールにして水の入りと抜けを良くするレールです。
























2017年4月11日火曜日

新しいEPS キリフレツクス(Quicker)中山君

素晴らしいローラコスター
四国の代表するロングボーダ、中山智資さんのライディング特徴はトリッキーでボトムターンから繰り出す技のレパートリーが多く、見る側か楽しいサーフィンします。右の写真は角度と高さ、スピート感を想定させる素晴らしいショットです。体重のかけ方、顔の向き、波からボードの出方など満点に近いライディングです。







安定して綺麗なハングオーバ
又、ノーズライディングはボトムターンがしっかりしているのでノーズへの移動は早く、安定して綺麗なノーズライデイングを
する中山智資さんです。








中山智資さんには、新しい素材のEPSキリフレツヒスでシェイプしました。中
277cm54.5cm6.5cm
EPSキリフレツヒス
山君のトリッキーな動きの特徴を生かす為に軽さを追及して、EPSの反発力を利用して、ボードの摂水面積を増やし、軽さとボートムターンの重厚さを感じるようにシェイプしました。このEPSは日本製の桐をストリンガーを2本を使うので折れる確率は少ないでしょう。このフォームのシェイブ終了時の重量は1.6kgでラミネート、ホットコートやボックス等、FCS等をセッティングして4kgから4.5kgで出来上がると思います。非常に軽いボードのロングボードになります。ボードサイズは長さ277cn×幅54.5cm×厚さ6.5cmのキリフレックスのEPSです。











                                                                                                                                                                            

ノーズが広めでノーズロッカーアップ
ボードサイズは長さ277cm×幅54.5cm×厚さ6.5cmのキリフレックス
のEPSでクイッカーボトムのラウンドピンテールです。今回のシェイプコンセプトは中山さんとミーティングでノーズが広めでノーズロッカーを少しアップして、細かいの波のジャンクを拾わないようしています、ノーズ幅を広げたのでノーズライディングは各段にやりやすくなりますが厚さを薄くしないと反応が鈍くなるので厚さは要注意です。





センターエリアかフラット
レールサイドにリバースV
ボトムはクイッカーシステムでストリンガーに沿って20cmセンター
エリアがノーズからテールにかけてフラットにして安定性を保ち、
レールサイドにリバースVを入れて回転性を増し、テールから1m
位まで薄くダブルコンケーブをフィンエリアに沿って入れるのが
基本のクィツカーシステムです。








Vボトムとダブルコンケーブ
フィンエリアにはVボトムとダブルコンケーブを入れてスムーズを
増します。










ミディアムローレルが最適
EPSロングボードは軽く、浮力があるのでレールは薄くくするのが セオリーでずかレールが薄すぎると水に入りすぎて水の抜けが悪くなり返ってスムーズさをなくします。入り易く抜けやすいミディアムローレルが最適におもします。







スモールカンナや弓ぞりカンナの
刃研ぎ
詳細データはノーズ幅44cm、厚さ3.4cm、テール幅34cm、厚さ3.8cmでロッカーはノーズ11.8cmでテールロッカー11cmの厚さ
は6.5cmです。ボトム形状はクイッカーシステムです。それから
今回の2ストリンガーの為、スモールカンナや弓ぞりカンナの刃
を研ぎ綺麗に仕上げるのは大切でEPSの場合は慎重にプレナ
ワークが必須です。ー
















2017年4月3日月曜日

新しいベーグル・ベーグルエアーの紹介

ベーグルエアーを乗りこなす岩田プロ
ベーグル・ベーグルエアーのマイナーチェンジです。ベーグルはテイクオフを早く安定していることに重点を置き、アウトラインもノーズラインは幅広く丸目になっていましたがノーズ幅30cmのところは変わりませんがシャープなノーズラインに変えて回転性を加えたラインです、ベーグルエアーはノーズエリアを少しシャープにしてセンターエリアの前後をカーブを加えて、前デザインよりは回転性とスピードを増したデザインになりました。全体的にはノーズがやや狭く、プレイニングエリアが広がり、より回転性を重視したアウトラインです。


新しいベーグルエアー(左側)
従来のベーグルエアー(右側)
ベークルはテイクオフが速いボードで、更に回転性を高めたボードがベーグルエアーで鳥羽真吾さんの提案と共同開発したデザインです。更にショートボードに近づけるデザインとしてEPSやウイングを入れたデザインをシェイプし、テイクオフの速さと回転性を増したボードで好評でした。今回のベーグルエアーのマイナーチェンジで、左側写真のボードがノーズ幅は変わらず狭めにしています、センターエリアのカーブを膨らみを持たせスピードと回転性をより増したデザインに変更しています。ボトム形状もシングルダブルコンケーブを深く、ストレートエリアを長く、フィンエリアからテールにかけてラウンドV強く入れて、目標のよりショートボードデザインに近かずけています。今回のグリーンボードの詳細データは176cm×52cm×6.0cm、ノーズ幅37cm、テール幅38cm、ノーズロッカー11.6cm、テールロッカー4.1cmです。


センターエリアの緩やかなカーブ
変更点はセンターエリアの緩やかなカーブと薄目のミディアムローレールと長く深めのシングルダブルコンケーブとラウンドVを採用することでターン時に深くレールに水面に入りアップレールで抜けやすく、長く深いシングルコンケーブでストレートエリアを長くすることて加速性能を増しています。





長く深めのシングルダブルコンケーブ










ラウンドV
ラウンドVにすることで回転性能を増してマニューバ性能を高めているシェイプデザインです。                        


                                          






ニューベグル(左側)
丸めのノーズベーグル(右側)
ベーグルは初心者や40代でもショートボードの感覚で乗れるボードとして、愛好者からは好評でした。今回のデザイン変更はテイクオフの速さを生かしてより回転性を加えたアウトラインの変更とシングルコンケーブを深めにテールエリアからVボトムを強めにして、マニューバ性能を高めたデザインになります。クリアーの右側のボードは昨年のデザインて゛ノーズラインが広く、テイクオフに重点を置いてましたが左側のボードはノーズラインをスマートにして回転性を強めたデザインです、ノーズ幅30cm幅はやや狭くしましたがテイクオフの速さは変わらず維持したボードです、右側のボードはノーズ幅が丸めの従来のベークルで安定性とテイクオフに重点を置いたボードです。





やや狭めのノーズ幅(40cm)
ニューベーグルのボードサイズは190cm×53cm×6.9cmでノーズ幅40cm、テール幅38.5cmでノーズロッカー12cm、テールロッカー4.1cmでボトム形状はシングルダブルコンケーブを深めに長く入れてスピートを増すようにデザインしました。






テールエリアにダブルコンケーブとVを強めに入れて安定性とマニ
ダブルコンケーブに強めのVボトム
ューバ性能を高めたデザインになっています。











                                            




2017年3月22日水曜日

山田恵輔君からポケットSデザインの報告

2月から3月かけて春一番が吹く頃になると大

深いラインノボトムターン山田恵輔君
磯海岸が素晴らしい波が立つ季節になります。前夜は南風、翌日には西風か強く、だんだん風向きが北西に代わると波はオンシュアからサイトオンに代わり、緩やかなオフシュアになって、堤防横から亀の小岩周辺にかけて三角波の素晴らしい波で何年も味わったことを思い出します。大磯ローカルで山田恵輔君が高校生の時代からサーフィンをコーチして大学、社会人になって、サーフインが出来ない時期もありましたが、毎年、山田君のボードをシェイブしていました。今年の2月後半、山田恵輔くんから大磯海岸での写真が届きました。春3番の2月下旬の写真です。これからどのラインを取るのか考えるショツトで次はカットバックがリッピィンクとおもう写真です。


ラインが素晴らしいカットバック
次の写真は私が思うにスプレーとカットバックの姿勢が良く、次の技に移動する体制も取れている写真です。最近は大磯海岸からの報告は少なく、波が良くないと思ってました、しかし、大磯海岸が以前と同様であるとわかりました。山田恵輔君が使用のボード183cm×48cm5.8cmのラウンドスカッシュのポケットSです。ポケットSの特徴は深いシングルコンケーブをノーズからテールのバックフィン前まで入れて、テイクオフが早く、大きなラインのサーフィンに向いています。特徴を生かした山田君のライン取りです。

2017年2月19日日曜日

リアルラインの注目株、伊藤晃平君

ボードの上りが良いリッピィング(伊藤君)
2017年2月10日、静岡県磐田市豊浜海岸て゛の伊藤晃平君のライディング写真です、2年前位から指導しているロングボーダーです、グフィーフッターでサーフィンの質問内容と真剣取り組んでいる姿に賛同して2年位経ちました。当初よりは上達しています、これからがコンペンターとして大事な時期になります。右の写真は低気圧が通り、西風が強く極寒中でのライディング写真です。



充分に重心をかけたボトムターン
カットバック、リッピィング、フロターなどアクションを成功させるにはボトムターンがスピートがあって、技の種類によって多種のボトムターンを習得することが大切です、伊藤君の場合には最も基本的なボトムターンをマスターできています。スピートを感じるターンです。このショットで気になる点はスタンス幅が広く、ワイドスタンスなので横に走るスピードは問題ありませんがラインの変化には少し問題かもしれません。






腰の回転が少ないカットバック
次にカッドバックの写真で問題点がわかります。カットバックに入る場所は手前のボトムターンからカットバック用のターンとライン取りが出来ていません。この問題点は複数ありますが顔の向きが回ってないので腰の回転が少ないので波下に下がってしまったのかもしれません。スタンスが広いと腰の回転が少ないのでカットバックの回転半径が少なく、加速も難しいです。この点を注意して練習してください。 




 





 
 
 




















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