2019年6月11日火曜日

ベーグルからベーグルエアーの変化(ボブさん)

ベーグルエアーEPS
178cm×53cm×6.9cm
2019年ボブさんのベーグエアーのボードです。以前(2012年)から
長く、ベーグルをスモールウェーブ用に使用していましたがだ、20
19年はベーグルエアーのオーダーに変わりました。確認の為にボ
ブさんと相談してベーグルに近いベーグルエアーをシェイプしまし
た。エアブラシはいつものボブカラーでインネグラーファイバー仕
様の軽量で丈夫なEPSです。以前のベーグルを上手乗りこなし
ていて、腰から胸位まではベーグルを使用いていましたが乗りこ
なしているうちにマニューバー性能の高いベーグルエアーにトラ
イすることになったのでしょう。

ベーグルのカットバック(ボブさん)
実力は充分にベーグルエアーを乗りこなせます、ベーグルからベ
ーグルエアーに変わる事でニューバーが攻撃的なラインになります。ショートボードに近いラインを取れるベーグルエアーてボブさんの角度のラウンドハウスカットバックが見られるでしょう。右の写真は5年前のベーグルのカットバックの写真です。今年中にはベーグルエアーの写真が届くでしょう。







右はベークルで左ベーグル
エアー
ベーグルはノーズが丸いのでぺークルパンに似ているのでベーグル(鳥
羽さん談)の名称になりました。10年前にはのーズが丸いから鈍そうとか
、かっこ悪いとか言う人もいましたが実際に乗ってみるとうねりからテイクオフか出来て、波に対して先手を打てるので乗り易いと好評を得てます、40代から50代のサーファーにまだショートボードの感覚でサーフィンが出来ると言われていました。鳥羽さんからはノーズの狭いベーグルのオーダーで「もう少しマニューバー性の高いボード」の要望でベーグルエアーがでました。その後にも鳥羽さんや岩田プロなど愛用しているサーファーから要望があり、ベーグルファン、ベーグルXとデザインが出来てきました。ライダーやユザーからの要望をアレンジしていくと新しいデザインが出来てきます、サーフボードデザインはサーファーの要望をシェイパーが理解し、研究して試行錯誤の上に新しいデザインができます。ベークル・ベーグルエアー10年を経て飯尾シェイプデザインの一角しめています。




シングルダブルコンケーブとVEE
シェイプではベーグルとベーグルエアーとては、ボードの長さやボード幅、厚さはあまり変わりませんがノーズの幅はベーグル4
2~43cmでベーグルエアーは36.5cm~37.5cmで5cm位は狭くな
るので、ロッカーは少しアップしてボトム形状もVEEが少し強くし
ています。そして、マニューバー性能をアップするようにレールも
ハーフボクシーからミディアムローレールに変わっています。





インネグラーファイバーとEPS

その他の点は基本的な考えはベーグルとベーグルエアーは上記
の点以外は変わってません。うねりからテイクオフが出来て波の
ブレイクに先手を打てるボードを基準にしているのは変わりません。今回のボードはEPSでインネグラーファイバーで軽量で丈夫なボードになってます。






10年前はノーズか狭く、薄いボードのデザインが主流でしたが10年も経つと若手は中年になり、体力の衰えが始まる時期です、テイクオフが遅く、いつもレイトテイクオフなって舞うとかだんだんと海から遠くなる人がいましたがノーズ幅の広いボードが出ることでショートボードに乗れると喜んでいる人は多くいました。体力が衰え、テイクオフが遅くなった人達に以前のように細いボードは難しい、楽しいサーフィンをする為にベーグルやベーグルエアー、ロングボードやファンボードといろんなボードデザインでサーフィンを楽しむ事は日本のサーフィンが健全に発展していることを証明しています。

2019年6月7日金曜日

安定性を高めたムーブデザイン

270cm57cm7.8cmEPS
ラウンドスカッシュ ムーブモデル
 
50年前に一緒にサーフィンを試行錯誤しながらサーフィンの技
術向上を目指して津田君のボードです。昔はよく茅ヶ崎のピックアップして、我が庭のように湘南のベストポイントでサーフインしてプロに互いになって切磋琢磨して事を思い出す、サーフィンもボード製造もわからないままに研究して、トラブルをクリアしていった時期です、やがて津田君は才能を発揮して多方面に活躍するサーフィンジャーナリストして雑誌の寄稿又、カメラマン(ドローンの撮影)や各企業のアトバイザーとして大活躍中のサーファーです、最近ではサノバーのディレクターと忙しい毎日でしょう。昔は津田君の家に向かえに行くと時々津田君のお母さんにケーキとコービーを何回もごちそうになりました、不貞の魚屋のバカ息子(飯尾)を暖かく迎えてくれた、感謝する数少ない人です。津田君に飯尾シェイプのHPの写真、動画の撮影をしてもらってます、又、飯尾カメラマンの先生で手ほどきも受けています。


ムーブモデルと
津田明君
元プロサーファーに今回、安定性の高いムーブモデルをシェイプしました。彼に安定性が必要なのでしょうか疑問に思うでしょうが、歳には勝てず、体重が増えたのが原因です、シェイプするには当たって、彼とミーティングした結果、乗れるボードでマニューバー性能が高く安定しているムーブデザインのボードにしました。波に乗れば元プロです、マニューバーはしつかりしています。ライディング中にカメラを載せて撮影するのでノーズライティングをする時は少ないでしょう。

ムーブモデル性能は高く、アマチュアサーファーに何本かシェイブしていますが、複数の支部でムーブモデルで優勝して全日本選手権に出場します、ムーブはノーズライディングとマニューバー性能は高いのですが、今回は津田さんのボードはマニューバー性能と安定性を高めるので特別にアレンジしています。








深く長いノーズコンケーブ
アレンジの内容ですがムーブモデルの特徴であるボトム形状は、深いノーズコンケーブからセンターからテール手前までダブルフコンケーブでテールかけてVEEが入れています。このシステムはテイクオフが速く、センターエリアのコンケーブによってターンが軽くボードが良く動くようになってます。テールロッカーはやや抑えていますが普通のボードよりはテールロッカーはあります。










センターエリアのには
ダブルコンケーブ
センターエリアからテール40cm位まで薄くダブルコンケーブを入れて水の
流れを速くしてテールかけてVEEを入れています。














ややストレートラインの多い
アウトライン
アウトライは普通のムーブモデルよりかはノーズはやや狭く、テ
ールを広めて、ややストレートになっています。このアウトラインで安定性を高めています、ラミネートに関しても6オンスファイ゛バーをデッキ2層とボトム一層で適度な重量感を作り、ボードの喫水線を下げる事で安定と丈夫さを兼ねてます。







ラウンドデッキと厚めのレール
ボードサイズは270cm57cm7.8cm、EPSラウンドスカッシュです。ノーズ幅48cm厚さ3.9cm、テール幅35cm厚さ4.5cmでノーズロッ
カー12cm、テールロッカー11cmでレールセンター5.9/6.4です。








2019年5月30日木曜日

ファンビー湘南のスクール見学

講師(森川さん)先頭にスタート
5月25日、辻堂にファンビー湘南のスクール見学に行きました。このスクールはレディースオンリーです、ビギナーから常連まで真剣に講師の森川夫妻(周子さんと森川信広さん)か゛分かれて丁寧に指導しています。周子さんの方は中級クラス生徒を中心に指導しています。スクールではビギナークラスの生徒を信宏さんが指導してます。ファンビーでは事前にその日の波の状況、人の混雑具合などスクールに適切なポイントを選び、スクールを受ける生徒は安心してスクールを受講か゛出来ます。当日の11時から講習を見学です、波は弱いオンシュアで腰サイズの波でスクールには充分な波です。

満点に近いフォームのターン市瀬さん
2年前くらいから見ていますが最初はほとんどかビギナーでした
が今回では市瀬さんと渡辺さんは確実に上達しています、感心したのはライディングフォームが綺麗です、右の写真は市瀬さんのターンです、フォームは膝の曲がり具合、体重のかけ方は満点に近いです。月に何回しか出来ない中で、ここまで進んでいます、後は目線とロングライディングするには何が必要でどんな練習か良いかは森川さんと相談すると良いでしょう。





センスの良さが分かります。(中村さん)
中村さんですがフォーム綺麗でテイクオフからターンまではある程度で出来ています、体幹が強い感じがします、注意するのはスムサーモデルでボードが少し長いのでテイクオフはスタンスの位置はターンする位置より前になります。ターンをする時には後ろ足はサイドフィンくらいのところにずらしてターンすれば大丈夫です。ライディングしている最中に足を動かすのは難しいと思う人は多いでしょうが少しずらす感じです、写真では上半身が高いので両膝を曲げれば解消します。
森川さんと相談してください。後は走るラインを考えてロングライティングしてほしいです。




テイクオフからターン
ビギナークラスの生徒の写真です、すべての人は撮れなかったの
で次回になります。湘洋中学前のポイントの右側でビギナークラスを指導していましたが以前よりテイクオフを補助する事が少なくなり、自分でパトリングしてテイクオフが出来る人が多くなったような気がします。適度にサポートする事はサーフィンの楽しさを感じるのは大切ですが、サーフィンは自分が出来る事か重要です。ビギナーでもパドリングしてテイクオフをトライしてパーリングやワイプアウトをしながら成功する人が多かったです、一回できれば何回もできるようになります。森川さんがいつも周りを見て安全にスクー
ルが受けれるように配慮していたのがよくわかりました。




楽しそうです
ファンビー湘南は女性が電車でサーフィンスクールが出来るようにレンタルボードなとが完備され、送迎までしています。女性が安心してサーフィンを楽しむ優しいスクールでしょう。海の事やサーフインの予備知識を事前に教えてもらい、海でスクールになります、コ
ーチからはレベルに応じて親切に指導しています。スクールでは講師が海に入り、波の状況やトライする波の指示なと指導するのて生徒は順調に伸びているように感じます。






沢山波を乗ること
レディースサーファーの講師やコーチに言われることを充分に理解して、多く波に乗ると失敗が分かってきます、失敗の原因が分かれば修正すれば出来るようになります。すぐに出来る事もありますがターンや長く安定したラインを習得には時間がかかることもあります、海に入る時間が短い方には家でイメージを想定して練習する場時間は大幅に短縮できます、小さな工夫で大きく変わることがよくサーフインではあります、腰の回転と屈伸、膝の使い方でサーフインは出来ています。




沢山の経験を
細かい所では足の位置や顔の向き、目の位置などで変わります。
自分よりレベルの高い人のすべてが先生です、同じ波を乗って出来る人とできない人の違いが分かれは進歩になります。

身近で見てくれる講師やコーチの注意は大切です、自分のライディングを見る事は少ないので信頼できる講師の言葉は大切です、理解するのと本人の工夫も大切です。生徒さんには他人が出来れば自分も出来ると自信を持つことは大切です。



2019年5月5日日曜日

QS6000日本のサーフィンレベルについて

大活躍の大原君と稲葉君
5月1.2日に日本のプロサーファーのレベルはどこまで世界レベルに近づいたのかを確認するために一宮町のQS6000のメンズクラスのラウンド2・3・4と観戦しました。千葉の友人の黒木さんと一緒です。QS6000クラスの大会になると次年度のWCT入りを目指して、元WCT選手や現WCT下位選手、QSの上位ランキング選手なと大変レベルが高い大会です、波も大きな低気圧が過ぎてオフシュアの頭オーバーと選手のバフォーマンスを応援するような素晴らしい波が2日間続きました。




ボトムターンからのリップの角度に注目
トライアルから勝ち上がった選手とシード選手ででラウンド1が行
われて50%はダウンして、ラウント2は一段とレベルが上がったヒ
ートから観戦です。惜しくも村上瞬や大野修聖、加藤嵐などは敗退してしまいましたが大原洋人、新井浩人、稲葉レオ、河谷佐助は通過です。
今回の目的は日本の選手が以前のように歴然の技術的差異があるのかとQSランキングて゛稲葉レオや大原洋人が10以内キープできる実力はあるのかを自分の目で確認する事です。ネツトで見るのと現場で見るのは違います、他の選手の動きや応援体制など確認できます。どのようなラインが高得点になり、ポイントが低いライディングもわかります。何年かぶりにQSを観戦して沢山の勉強になります、シェイプや選手の指導、練習方法などです。アマチュアも同じサーフィンです、収穫がありました。



リッピイング(大原)
ラウンド2は通過するには何が足らないのかをチェックしました、ボトムターンがストレートアップは普通で次の技に移行する時に失速がなく、無駄な動きがある人は技への移行に時間がかかるライデ
ィングは難しい、リップからダッチダウンはスムーズに前足に力を入れて失速がなくスムーズに技か移行できるのラウンド3から必須です。右のシークエンスの写真は大原選手の無駄のない動きで速くリッピィング3回のライディングです。7.5以上の得点です。




板の返す方向は要注意です。
次のライディングはリップの返しをストレートに下げたら速い波に
おいてかれるのでフロント方向に返しています、次の技がスムーズに出来るような返しではないでしょうか。 






                                           
一番のキーポイントてです。

このシークエンスの動きはリップから返して、斜めに下がるのに後ろ足の動きと前足で進む方向に抑えて無駄な動きはありません。                                         






                                          
無駄な動きは無駄な
動きはありません
次のリップに向かうのに下がりながら加速してボトムターンの体制に入るのに無駄な動きはありません。この動きが出来なければQSの上位は狙えないでしょう。









ダイナミックなリッピィング(河谷君)
ラウンド3にはナットヤング、唐沢、元WCTやWCT入りを目指して
各国の若手の有望な選手とハイレベルな戦いです、日本の選は
大原洋人、稲葉レオ、河谷佐助はラウンド3を勝ち上がりました。
志田下海岸のポイントを熟知している位が有利なだけです、その
中でサーフィンの実力は遜色ありません。河谷君の見事なリッピ
ィングは印象的でした。












大活躍の稲葉選手のリッピィング

稲葉レオや大原洋人には田中樹、糟谷修二と現役時代にはプロサーファーとして活躍した人がコーチにつき、自分の海外での戦い方や相手の弱点を教えて冷静な戦略は彼らの活躍に大いに役立っています。外国の試合にも同様に指導する体制を見ると日本もやっと強豪国に近づいているの感じた。ハワイの若手にコーチが帯同しています、コスタリカにも同様です。各国の有望選手にはコーチなどの支援チームが出来ています。
これからWQSの成績次第ではWCT入りの希望がある、大原洋人、稲葉レオには実力は充分に戦える、支援体制も良いとなれば近い将来WCT入りも夢ではない、但し、海外の有望選手も同様で
す。このQS6000で大原君5位、稲葉君は3位になってWOSランキングの上位が望めます。


大原選手応援Tシャツ
一宮町とスポンサーは大原洋人の応援Tシャツを作成しています、地元のサーファーも同様です。地元選手を応援するようになってます、サーフィンが確実に成長しているのがわかります。











2019年4月27日土曜日

大磯海岸でのコーチィング(4月24日)

ボトムターンとリッピィング
(山田恵輔君)
4月24日、大磯海岸で延び延びになっている飯尾ミートが出来ました。波のサイズは腹から胸で弱いサイドオンですが、たまに良い波が来ていました。サーフィンするには影響はありません。参加できたのは山田恵輔君、南君のコーチィングをしました。諸伏君、山田さんは不参加でした。








森川周子さんのバックハンド
  リッピィング
珍しい人が見えました、森川周子です、フリーサーフィンを見るの
はプロを引退してから10年近くは見てません、日頃のトレイニングなどで体幹が強いのでサーフィン基本を把握しているのでレベルはしっかり維持していました。広めのボードをしっかり押さえて乗っていました。









深いボトムターン
今回、大磯海岸の波は春潮なので干満の差が大きいのでカレント
か入るので流れの中なのでブレイクがきつく変化のある波でした、ダンパの波が多く、良い波は少ない状態でしたが確実に良い波を掴んでいました。ブレイクが早いので横の動きが多い中で山田君のストレートアップのリッピィングは見ごたえがあります。








ストレートアップからの返し
山田君とは長い付き合いでサーフインはいつも見ていました、昔はバックハントが得意でしたか今では不得手なものはないでしょう。深いボトムターンから縦のリッピィングはパワーサーフィンの大切さがわかります、これからの目標は変化のあるライン取りの研究と柔軟を取り入れたサーフィンです。トップターンやミドルターンからのアクションでしょう。





南君のバックハントです。 
スープを見れば進歩がわかります。
南君は昨年からサーフィンをチェツクしています、前傾姿勢のフォ
ームで前に進むサーフィンが多かったですが、フォームが整ってきて、ターンの姿勢が良くなりつつあります。スピートが出るようになりましたが膝と腰の回転と屈伸はまだ足りません、次回は後ろ足の蹴り込みとフォーム矯正を予定しています、大切なのは自分の欠点を理解する事から始めて、修正点を指摘すれば必ずよくなります。





178cm49cm6.0m
山田君の使用ボードはブレイクが早いので今日はPUのポケット1です、ボードサイズは長さ178cm×幅49cm×厚さ6.0cmのスカッシュテールです。詳細データはノーズ幅31cm、厚さ36cm、テール幅36.5cm、厚さ4.1cmでノーズロッカーは3.2cm、テールロッカー4.8cmでボトム形状はシングルダブルコンケーブ深めに3mm入っています。山田君はパワーがあるのでレールはランドデッキ気味に落としでレールはミディアムハーフレールでセンター4.2/4.9cmになっています。








2019年4月23日火曜日

ベーグルエアー(WF)の幅広い対応力

ベークルエアーWE
185cm×50cm×6.0cm
マニューバーが出来て、テイクオフが早いデザインはベーグル
エアーが最適です。右の写真は湘南ファンビーOさんのボードです。レディースサーファーで40代のオーダーです。ボードサイズはベーグルエアーWFの185cm×50cm×6.0cmです。








ノーズ幅を37cm 、厚さは3.8cm
サーフィンを良くわかっているOさんにはレディース向きのベーグルエアーでウィングを付けたデザインです。ホームビーチは辻堂、鵠沼になるので比較的に波は柔らかいのでテイクオフが早く、マニューバが描けるホードを想定してシェイプしました。レデイースサーファーの場合はパドリング力か男性より弱い方が多いのでノーズ幅と浮力のバランスか重要です。Oさんにはサーフィンを分かっているのでノーズ幅を37cm 、厚さは3.8cmにしました。



ミディアムローレールでより
クィック可能です。
レールはボードの厚さが6.0cm なので体重に対して少し浮力
を感じる程度なので全体的にボードが沈みやすく浮きやすい
ミディアムローレールで全体的にラウンドデッキにしていま
す、よりクィックなレールワークができます。









シングルコンケーブを長く
やや深めに入れています。
ロッカーについてはノーズロッカーは12cm で普通にしています、テールロッカーは4.1cmでやや抑えてスピードを重視しました。ボトム形状はスピードに関してシングルコンケーブからフィンエリアまではダブルコンケーブでボトムに早く水が流れてターンはフィンエリアからはダブルコンケーブを入れてます。又、テールエリアがやや広いので薄くV eeを入れてボードが傾き易く、ターンが軽く動くようになってます。






ラウンドデッキにして、
傾き易くしています。
バランスですが、ノーズエリアが適度に沈みやすく、浮いてくるようにレールは余分な浮力を落としでいます。又、テールエリアは中央は厚さを保ちレールは落としでいます。これはボードが傾きやすく、ターンがスムーズにできるようにしています。








平行なアウトラインを描くけるので

スピートが出ます
ウィングの効用はセンターからフィンエリアまである程度、平行
なアウトラインを描くけるのでスピートを重視したラインになります。但し、このままテールが広いラインだとターンをする時にはオーバースピードになってしまい、コントロールができません。
テールを沈み事でターンが容易になります。特に柔らかい波に
はウィングがあることで加速感と回転性の双方が確保されます。







長めのボードでターンが難しい方にアドバイスです。

長いボードはパドリングする位置とターンをする場所がずれています。長めのボードはノーズが浮かないようにボードの前方でパドリングをします。体が前にいくのでスタンディングの位置はボードの中央付近に立つてしまいます、そこはボードが走るには良いですがターンをする位置ではありません。
ターンをする位置はボードのフィンエリア付近です。エリアは後方なので、長めのボードの方は少し後ろに下がってターンをしてください。
前でターンするとボード全体が傾きレールが刺さってしまい、ワイプアウトになってしまいます。どんなボードでもフィンエリア付近がターンの後ろ足の位置です、ややノーズが浮く感じになります。

中級になると波のサイズがある場合や落ちるスピードが速い時にスタンスの位置は多少かわります、大きくスピードかある場合はいつもより後ろになります、逆にスモールウェーブでは少し前ぎみです。

 


2019年4月2日火曜日

飯尾ミート2019リアルライン(3月30・31日)

 リラックスしたテン(佐藤君)
久しぶりの飯尾ミートでリアルラインの浅井さんの協力で磐田市豊浜海岸で3月30・31日の2日間で行いました。参加数は20名前後と少数でしたが内容の濃いサーフィンクリニックでした。波のサイズは腰から腹程度でしたが風の初日は南東、二日目は西の強風でした。豊浜海岸はロングボードが多く、参加者の大半はロングボーダーでした。ショートボードは常連の太田君と石黒君で2名で後はロングボードです。
飯尾ミートは飯尾シェイプ愛用者のライディングを見る事で自分のサーフィンの知識をサーフィンの正しい指導とコーチィングをしています、勿論、年齢、レベルなどは関係ありません。広くサーフィンを楽しむ人にレベルアップを計ってサーフインの楽しさにレベルアッ

飯尾ミートの全景です。
プして貰うのと飯尾シェイプのボードがそれぞれの人にマッチしているかの確認もあります。右の写真はコーチィングで参加者のライディングを撮影して、後日、乗り方やラインを本人に説明しています、理解する事で上達に役立ちます。






初日はロングボード、新デザインムーブモデルのチェックです、
PUでも充分に機能を発揮する
ムーブデザイン(浅井さん)
上級者の佐藤さん、伊藤さん、オナーの浅井さん、中級者の服部さん(2日目)とムーブの慣れ具合とデザインのチェツクです。佐藤さん、伊藤さんは軽量のEPSでワイドストリンガーと浅井さんはPUでのムーブ、服部さんには強度のあるEPSでそれぞれ違う材質のムーブデサインの対応力の確認です。
浅井さんのボードはPUでサーフィンを見ると充分に機能を発揮するムーブデザインであることは分かりました。





安定したライディング(森下さん)
又、VDCデザインの森口君も参加いただき、サーフィンを見ると
ノーズライディングの上手さと安定したライディングは安心して
見られます。








前膝が曲がり安定したライディング
杉山さん
シングルフィンでは杉山さんと竹下君(2日目)です。問合せがあった杉山さんを最初にチェックしました。最初は前膝が伸びてスピード不足を感じられました、又、前に移動して加速するのはよいですかターンは厳しいホジションです、曲がる時には後ろに下がりターンをすれば曲がります、前に移動した場合は加速する事です。ロングボードはターンするポジションから前に移動している加速する人が多いですが前膝を曲げるて体重をかける事でも加速はできます。



前膝が曲がりフォームが変わった
石黒君
石黒君は以前から体が硬いので特に膝の使い方などを指導していましたが今回は膝が柔らかくなって波のトップから下がる時にスピードアップと次の技に入ることがスムーズになります。









変化のある波に対応を
覚えてください(太田君)
太田君はレベルはアップしていますか自分の合う波は上手に乗りますが柔らかい波やオンシュアの波など、変化のある波に対応
できるようにターンを覚えればもっとサーフィンの幅が広がります。










前足の屈伸を注意してください。
(服部さん)
服部さんはムーブを乗れているのか不安と期待がありました、本人のボードの感触を聞き、サーフィンをチェツクしました、テイクオフ、ターンと加速と問題なく上手に乗っていました。一段、レベルを上げるには前膝の屈伸が大切です、後ろ足で蹴り込みこみながら前足に重心を移動して加速しリップなどの技を繰り出します、その前足の屈伸か少し足りません、出来ている時もあるので意識すれば大丈夫です。





スタンスの位置に注意してください。
(竹下君)
竹下さん、昨年の秋の飯尾ミートでチェツクしました、その時はテイクオフとターンの指導しました、今回で2回目でテイクオフはOK
ですがターンに課題があります、テイクオフから横に走り、加速するために前に少し移動して加速するとスピードが出ます、そのスタンスの位置では困難です、大事な事はターンをする場所は後ろ足はフィンエリア付近にさがってからターンをすることが重要です、加速していればそのスピードを生かすには後ろに下がりテールが沈みながら方向が曲がる事を理解してください、前の方でターンするとレール全体が傾き、レールが入り過ぎたり、テールの広い範囲に力がかかり、スピードが上回り、ワイブアウトしてしまいます。前方に移動したスタンスは横に走る場所でターンする場所はフィンエ
リア付近です。

ロングボードコンテストで選手はサーフィンの演技してジャッジが採点する競技です、マニューバーとノーズライディンクで採点されますがロングボードでは華麗に乗るのも重要な要素になります。
細切れのライディングや余裕のないライディングは芳しくありません。

綺麗なハングファイブ(伊藤君)
伊藤君のライディングをチェックするとマニューバーやノーズライディングなどは問題がありませんが技と技を繋ぎに余裕がなく見え時があります。この余裕は次の技の移行をスムーズにすることになります。伊藤君は為を作ることが大切で次の技の移動をスムーズにするものです。ローラコスターやカットバックなど、目を見張るものがありますか技の繋ぎかスムーズならばもっと良いでしょう。例えばボトムターンからのノーズライディングやマニューバーにするにも「ターンの為」、「深いターン」とかは一定の時間を作り(レールの節水面積を増やす為)はリラックスすることにもなり、余裕に見えるときもあります。

フロントサイドのテン(佐藤君)
佐藤君ですがぎっくり腰になって、治ってばかりで練習不足は初日は見られましたが、2日目は体も徐々に回復しているのか特徴ある低い姿勢からボトムターンも見られ順調に回復しています。ノーズライディングに関しては、ムーブモデルの良い所を引き出しています。ノーズライディングではスタンスが狭く、余裕のあるライディングでハングファイブからテンへの移行もスムーズを見えます。レベル的には一段階進んだようです。



サーフィンを上達するには自分の欠点を探して、改善する方法を見つけてる事が上達の一歩です、飯尾ミートではそれぞれのレベルに合わせて改善方法を提示して、試してもらうことです。信念として同じ人間なら必ずできると思い工夫することでしょう。コーチは大切です、自分のサーフィンの欠点を説明して、理解してもらい、選手みずから試して工夫することが自分の技術になります。偶然にできる技は再現は不可能です、即ち、理論的に説明できない事だからです。
自分で工夫した技は理論的に説明できるようになります。
お詫びですが、参加者全員を照会できませんでした、次回に対応します。