2017年11月23日木曜日

2017ウミヒコサーフミート・レディース編

自生林(カガツカ)
11月17日から20日まで日本で一番きれいな海岸、高知県土佐清水市大岐海岸です、ウミヒコプレイグランド(岩田プロ)の大岐の浜にコーチに行って来ました。ウミヒコサーフショップからカカツカユの森を抜けると白い砂浜が待ってます、そして、波も同様です。お遍路さんで有名な海岸線を裸足で歩く、四国唯一のコースです。










大岐の浜

                                                












ウミヒコプレイグランド
岩田夫妻がサーフショップ(ウミヒコプレイグランド)を地元に開いて13年目になり、飯尾サーフミートは今年で12年目の迎えました、最初は数人からは始まり、
今では、4日間に指導したのは50人位で九州、大阪、兵庫、岡山、愛媛など多方面から来ていただきました。オーナーの岩田プロのサーフィンスクールの丁寧で適切な指導でローカルを含めてチーム員が毎年、上達しています。









特に関心するのは昨年指導したウミヒコレディースで、岡山や愛
ウミヒコレディース
媛から来て、週1回でテイクオフができるか程度のビギナーで体
系がふくよかで上達するには大変と感じてました。本人達は岩田プロのスクールを受けていますと聞きました。正しい指導と本人達の努力とサーフィンへの熱情を感じました。









ロングライディングとを決めた山田さん


私自身も彼女達から教えられました。波のサイズは腰から胸位でうねりからテイクオフしてターンをするまで上達した山田さん、高原さん、高橋さんやライディングの修正中の藤岡さん、ウミヒコレディースの一員なるだろう原さん、サーフィンへの愛情と楽しむスタイルを続けてください。






安定したターンを決める高原さん


テイクオフが少なかった高橋さんが何回もテイクオフするのを見て上達ぶりがわかります。来年は発展するウミヒコレディースが楽し
みです。写真が撮れなくってごめんなさい。









模範となる岩田弘子プロのライデイング
ウミヒコレディースの模範となる岩田弘子プロのライデイングを 
参考にして、やればできると山田さん、高原さん、高橋さんをみればわかります。新しく始める方などは岩田サーフインスクールに受ければできるようになります。皆さまもできると思って、自信をもって初めてください。






バランス感覚良い藤原さん

岡山から超人といわているウィメンロングボードの藤原さんは岩田
スクールの生徒ですがライデイングの姿勢が良く、有望なロングウィメンのなれる要素を一杯もっています。練習時間が長いのでびっくりしました。藤原さんからは初めてサーフィンコンテストで予選敗退ですけど鮮明に自分得点を言える人はあまりいません、冷静に判断できる人はよい選手になります。サーフィンの向上心も強く楽しみな存在です。アドバイスですか自分より技量の優れている人のライディンクを観察して同じ波に乗ることで自分のプラスになります、又、イメージトレイニングなど陸での練習も時間問わずできます。

最後に松下歩さんです、過去に全日本選手権で入賞経験もあり、
松下歩さんのターン
来年の全日本選手権にエントリーするのでコンテスト用にサーフィンをチェツクしました。コンテストはジャッジが判断するので
ターンの深さ、ボードの上り方、スピード等、重点的によくチェツクしました。ノーズライディングやマニューバのラインは問題ありませんが同じ技でも0.1でも加点が出来るよう細かい事を伝えました。一例ですかノーズライディング後のウォークバック後のターン時のスタンスの位置を注意してローラコスターでもスピードロスがなくノーズが波から上がるように指導しました。後は試合に当たってサーフグツズの点検を充分してくださいと言いました。トライアルからの挑戦になりますので各ヒート2位までになるように戦術的なことも指導を考えています。。






2017年11月12日日曜日

若手プロサーファーの田辺楠間君のボード

ストレートアップのリッピィング(楠間君)
若手プロサーファー田辺楠間君にPuフォームのポケット1モデルをシェイプしました。楠間君から要望はノーズが狭く、前足付近にボリュームを付けてほしい言われ、ライディングについてはストレートアップが出来て、エアリアル系の技に対応できるボードしてください。彼からニューボードの報告がありました、「すごく調子が良い」とあり、画像も貰いました。写真はストレートアップできているのが画像からも確認ができて安心しました。






際どい位置の返し(楠間君)
田辺楠間プロ(20才)はバリ出身で昨年プロになり、今年からJPSAのプロサーキットを転戦して、ルーキーとして45位で終わりました、来年はセカンドシードを狙える位置でサーフインは粗削りですがパワーサーフィンで伸びしろがある素材です。写真では上段の写真からの続きでスプレーの高さ、返す位置などで将来性を充分に感じます。








175cm×48cm×5.9cm
楠間プロ用からの要望とホケット1モデルをアレンジして、ノーズ幅を狭く、テールロッカーの強く、バランスを変えたポケット1になりました。これはノーズ幅の狭いのは5年前位のモデルでマニューバ性能を高めて、バランスを前にしてエアリアル系に対応できるのとテイクオフの速さを保つようにしました、コンケーブは深めにした新しいホケット1になっています。
















狭めのノーズ幅
シェイプ詳細データは長さ175cm×幅48cm×厚さ5.9cmです。大きな
変更は波のサイズは腰以上としてストレートアップが出来るように狭めのノーズ幅で29.5cm厚さ3.8cmにしています。








ミディアムレール
田辺楠間プロは体重があるので、ボードの反発力を有効にする為
に全体的には浮力を持たせています、レールはミディアムレールで切り返しが早く、田辺楠間プロのパーワーを生かすためにも良かったでしょう。レール4.7/5.4cmにしています。








深めのシングルダブルコンケーブ
テイクオフの速さ、マニューバ性能を高めるためにホケット1の特
徴である、深めのシングルダブルコンケーブです。ノーズから30
cmからコンケーブを入れでバックフィンまで長く入れて最大の4
mmまでになっています。





その他の特徴はロッカーでノーズ13cm、テールロッカーは5.0cmて゛かなり強くなっています、又、バランスを前にしています。