2020年10月30日金曜日

目覚ましい上達の山田智子さん(ムーブモデル)

ムーブモデルの素晴らしさ、ノーズが広く、
早朝でのハングテン(鵠沼海岸)
テールが狭いアウトラインは木の葉のような面
白い形です。このタイプのボードを 乗り、著しい上達をしている山田智子さん、2020年はコロナの中で数少ないローカルコンテストで2位入賞しています。 ライディンク写真の1枚ショットを見て、見事なハングテン。変わったなと感じた一枚です。ムーブモデルを乗り出してからローカルコンテスト 徐々に成績がアップしていきました。 ムーブモデルはライダーの鳥羽さんの発案から海外の動画を見て、ノーズライデイングがやり易く、マニューバー性能か高い のを条件に基本デザインを決めました。材質は軽いEPSに太目のストリンガーで折れの防止と3Dクロス仕様で不要な軽さ抑えて安定性を求めたボードです。 山田さんからはノーズライディング良くなりましたの報告で写真を何枚か送ってもらい、確認していました。写真の中には綺麗なハングオーパのノーズライディンクがあるのてハングテンが出来るのは時間の問題と思いました。
綺麗なハングテンです。後はノーズライデ
バックハンドのハングファイブ
ィングのコンビネイションです。ハングフ
ァイブからテンからハングファイブなどの
連続ですか大切などは後ろ足の位置がキーポイントです。ムーブモデルのマニューバー性能は高いです。急激のターンには後ろ側にステップバックすればよいでしょう。通常のスタンス位置でも大丈夫ですかスタンスの位置変える事で加速がてきます。
ムーブを乗って2年目ですが慣れてきてマニュ
ーバも上達しています。
スタンスの位置での上がる角度とスピードが変わります湘南をホームビーチの場合は波の立つ
回数も少ないので千葉、茨城などは頻繁に出か
けてサーフィンに取り組んでいるので毎年上手
愛用のムーブと山田さん
になっています。
今年はコロナでコンテストは大半はキャンセルとなりましたが来年はコロナ対策を実施の上で大会は出来るでしょう。
今、充分な練習している山田さんの活躍を期待しています。




 

 

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