2014年12月30日火曜日

インネグラーファイバーとNE50の紹介

新素材インネグラーの紹介です。インネグラーは
インネグラーファイパー
丈夫で軽いボードは多くのユーザーが求めるています、ノーマメルフォームのショートボード、ロングボードには最適だと思います、又、にエポキシボードにも適しています。インネグラーファイバーは通常のファイバーやケブラー、カーボンとは違い、見た目も白く、軽く、強度もあり新素材としては一番適しているでしょう。
現在テスト中で良い報告がくれば来春にはインネグラー仕様ボードを販売を検討しています。









上が3Dファイバー、下が
インネグラーファイパー
 

  
材料会社の説明では「Innegra S high performance fiber
軽量性と強靭性を同時にもった、市場でも最も軽くタフな繊維です。INNAGRA FIBERの軽量ながら高性能なもの710%の空洞を含むことで実現しました。ポリプロピレンを含むことで互いの特性を改善するよう設計されています。ESF TECH INNEGRAボードは非常に即応性とポップライフ(新たなボードの感触)をもっています。Innegraはガラス樹脂より軽く、カーボンまたはケブラーよりもさらに軽量となり、ボードがユニークな柔軟性をもつ、信じられないほどタフなボードを製造可能としました。」
 
アゲインマジックでポケット1モデルの長さ178cm、幅48cm、厚さ5.8cm、
178cm×48cm×5.8cm

      

 

NE50スカッシュです、細部のデータはノーズ幅31cm、厚さ3.5cm、テール幅36cm、厚さ3.7cm 、ロッカーはノーズロッカー13cm、テールロッカーは
4.7cmでスタンス幅はやや広めなのでバランスはセンターよりやや前に最大厚さ5.8cmにしています。テイクオフを速くするのでセンター付近は厚めにレールは薄くローレールにして、浮力を付けながらンのやり易くしています、コンケーブはやや深めにして走り出しの速いボードです。           
 
 
 

 


 

 



 

2014年12月23日火曜日

浅井康之プロからの報告(EPS×3D)


磐田市豊浜海岸
岩田市の浅井プロからニューボードのコメントが届きました。シェイパ-として前回ボードからの改良点としてスタンディングエリアにややボリュームを持たせてマニューバを重視して、切り替えしを速くするためにラウンドデッキを強く、レールはやや薄くミディアムよりやや薄くしニューバ性を高めるようにしました。






「テイクオフは、予想よりも早く、余裕をもってファーストターンが可能です。以前のボードよりも、少しボリュー
リアルラインの浅井プロ
ム感を感じましたが、小波も、かなり波をキャッチ出来そうです。
本日のコンディションは、腹くらいの少しトロ目の波でしたが、フ
ェイスを自由自在に走ることが出来ました。マニューバービリテ
ィを高めたボードでしたが、コントロールもイージーで、スピード
をつけやすい、取り回しの良いボードです。次回は、
少し大きめの波で、試してみたいと思います。浅井」




277cm56.5cm7.0cm
ボードサイズ長さ277cm、幅56.5cm、厚さ7.0cmのEPSクイッカーらウンドテールです。詳細のアウトラインサイズはノーズ幅43.5cm、厚さ3.6cm、テール     
幅35cm、厚さ3.8cmで最大幅はセンターで厚さはセンターより5cm前に抑えてます。ロッカーはノーズは抑え気味11.8cm、テール11cmと強めにしています。
特徴はセンター以下のスタンディングポジションにポリュームを持たせて回転性を重視しています。

前回ボードは折れてしまったので今回はEPSと3Dクロスの組み合わせによる重さの反応や強度などの点やバランスなどを変えています。































2014年12月6日土曜日

第9回ウミヒコサーフィンクリニック

白砂が続く大岐の浜
第9回サーフィンクリニック(大岐の浜)で11月29日、30日、12月1日と3日間行いました。毎年、大岐の浜に来ますが日本一きれいな海岸としていつも思います、本当に幸せなウミヒコプレイグランドチームです。









ラインの取り方の説明
今年で第9回サーフィンクリニックになります、チ ーム員 素直で真剣に僕のアドバイスを受け入れてすぐに実践して確実に上手になっています。誰もが教えるときの真剣な目は怖いような感じと正しく教えろよ自戒の念にいいきかせています。彼らを見ているとはるか昔のカフナチームを思い出します。自分がプロを引退し、地元(平塚)10人くらいをしどうしました、2週間に一回位のペースでミーティングと8mmの映写機と公民館を借りてライディングのチェックと指導してたのを思い出しました、カフナチームは1年か2年で全日本選手権に入賞や世界選手権代表など輝かしい成績を残しました。やがて、彼らはプロの世界に飛び込んでいきました。



サーフィン歴1年半のいつき君


ウミヒコチームにも高校生や20代前半のメンバーが増えて呑み込みが早く、楽しみな存在です。

 







ポケットデザインがを上手に乗り
こなす富田さん

サーフィンクリニックの目的の中に飯尾シェイプボードの性能確認と毎年教えているチームの技術向上が見られるかの確認があります。今年はチーム全体のレヘルアップが見られ安心しました。









ウミヒコ岩田夫妻とチーム員
ウミヒコプレイグランドオナーの岩田夫妻と良い先輩たちに交じり、若いサーファーがサーフィンを楽しむ素晴らしいチームになっています。正しい指導と聞く耳を持つ人は必ず上手になります。最後に清水サバの刺身を食べて、忘年会も楽しかったし、弘子さんのおいしいお好み焼き(ミックス)食べて、見送りまでしてもらってありが
とうございます。


2014年11月26日水曜日

久しぶりのガンシェイブ



240cm47cm6.5cm
昔の友人から今冬12月、ハワイでサーフィンするので 8フィートから10フィートサイズをトライするのでシェイプオーダーがありました。約10年ぶりのボードサイズです長さ240cm幅47cm厚さ6.4cmのピンテールです。友人やハワイガンボードのデータなどを参考にシェイプしました。ボードサイズはあまり変わりませんがコンケーブの採用、バランスは大幅に変わっています。ボードデータはノーズ幅27cm厚さ3.5cm、センター47cm厚さ6.5cm、テール幅31cm厚さ3.3cmでロッカーはノーズ16cm、テール7.2cmです。













強いロッカーと深いコンケーブ
ボートムは全体にシングルコンケーブがノーズからテールにかけ
て入り、センターからテールにかけてダブルコンケーブがになって
います。ボートムの水の流れを速くしてティクオフを早くして、スピードとターンを早く切り替えしをスムーズになるようにしています。








深いシングルコンケーブ

ボトムを速く水を流す事でテイクオフを速く、ターンを大きく深くできるようになっています。 










強いカーブと薄目ノレール
強いノーズとテールロッカーと10フィートオーバーの波はボード全体が傾き易いようにラウンドデッキと薄いレールになりますがボトムからの巻き上げとクリーンカーブが必要です。少しでも不規則カーブはワイプアウトの原因になります。ホード全体のバランスは全体に前に重心を置き、センターからテールにかけて綺麗なカーブが大切です。大きな波にコンケーブは以前は不向きと思っていましたがシェイプは常に進歩していることが再認識しました。新年にはハワイから帰ってきます、ボードの反応は次回に報告します。  




                        




      

2014年11月22日土曜日

EPSロングボードと3Dクロスの報告

浅井プロのボトムターン
台風17号の岩田市豊浜海岸でリアルラインの浅井康之プロの深いボトムターンです、このボード
は数日後に折れてしまいました、浅井さんからの要望で細かい部分を修正して、本人も気に入ってたNE80でクィツカーモデルのボードでした。









277cm56.5cm7.0cm
次回ボードは大きな波でもマニューバをやや重視して大きなラインサーフィンができるでボードの要望でした。私のからの提案としてEPSで3Dクロスのクイッカーで、やや厚く、重くしてEPSの過敏性を抑え、反発力を有効に使えて折れにくいボードを勧めました。ボードサイズは長さ277cm×幅56cm×厚さ
7.0cmでラウンドテールのやや深めコンケーブのクイッカーです。
















強めのラウンドデッキ

                                         
アウトラインのサイズはノーズ幅43.5cm、厚さ3.6cm、テール     
幅35cm、厚さ3.8cmで最大幅はセンターで厚さはセンターよ
り5cm前に抑えてスタンディングエリアにややボリュームを持
たせてマニューバを重視し、切り替えしを速くするためにラウ
ンドデッキを強く、レールはやや薄くミディアムよりやや薄くし
ました。



薄目のレール
EPSと3Dクロスの組み合わせによる重さの反応や強度などの
点やバランスをスタンディングエリアのボリュームを付けて変え
ています、どのような反応があるか楽しみです。





                                        


2014年11月16日日曜日

一柳海喜プロからの報告

一柳海喜プロからEPS+3Dクロスのポケット1デ
ザインで、「テイクオフが早く、少し重めでコント
ロール性が高く、スピードが速く、特にリッピィン
グが良い」報告を受けました。右の写真はEPS反発力の特徴を生かしたショットです、しばらくケガで練習ができない時期が続きましたか海に入る時間も増えて復調しているかんじです。











EPS+3Dクロス仕様でEPSの軽さを抑えて、EPS
の軽さから生じる不安定さを解消して、EPSの
反発力を生かして無駄な動きを防ぎ大きなライン
できるようにシェイプしたボードです。
伊豆出身の一柳海喜プロです。






現在使用中のEPSホケット1ボートサイズは長さ178cm×幅47cm×厚さ5.7cmのスカッシュテールです、ノーズ幅30cm、テール幅35.5cmでノーズロッカーは13cm、テールロッカーは4.7cmで全体的にシングルダブルコンケーブを入れて、プレイニィグエリアは深め二入れています。ポケットデザインはテイクオフを速くするためにバランスをやや前方に移動して、コンケーブを長く入れることでボトム面の水流をはやくしてノーズロッカーを抑えてテールロッカーを強くしてパーリングを防ぎ、機能性を高めています。
                    














 
 

 
 

2014年10月30日木曜日

最近のシェイプ事情

右側写真の2枚は完成前の作業途中のボードです、1枚目の奥側は
ポケットデザインでカーボンパッチやNE50です、中央はスムーサデザインのノーズライダー、手前はEPSベークル、ベーグルエアーのボードです。
2枚目は手前はEPSロングボード、ホケットデザインの2本とラックには
EPSベーグル、EPSクイッカー(テールブロック付)です。最近は年齢層が広がり、ユーザーの好みも多く、いろいろなシェイプデザインがあります。
10年前頃は同じデザインで多くサーファーが愛用していましたが、今では
自分の技量と年齢に合わせたシェイプデザインでサーフポイントでは各自が楽しんでいます、自分に合うボードは食べ物と同じで好きなデザインをシェイパーと相談して、多くのデザインからマッチするボードでサーフィンライフを過ごしてください。




                
今年、新しい発見として、EPSボード軽さを最大の利点でしたが軽さはコントロール性については難点があって、ある程度の技量が必要としていましたが、3Dクロスの採用で重量を加えると安定性が増して、 EPS の反発力を有効に使い、丈夫で乗り易いボードがて゛きました。最初はロングボードEPSクイッカーに3Dクロスを採用して多くのロングボーダーから丈夫で安定してスピードがあってターンがやり易いと好評です、EPSは3Dクロスとの組み合わせで丈夫で折れにくいロングボードやデッキが凹みが少なく適切な重量を持ち、安定性のあるボードできるようになりました。EPSのボードはコントロールが難しいことはなくなり、初心者でもEPSのスピードと反発力でターンの感覚をあじわえます。最近ではヘーグル
ボードにもEPSと3Dクロスを組み合わせ、テイクオフが早く、EPSの
反発力を生かし機敏な動きが出来るようになっています、ポケットデザインにも採用して好評をえています。

パソコンの故障で長くブログを止めてましたかこれからは情報発信をします、よろしくお願いします。