2016年9月23日金曜日

初めての挑戦ミニシモンズ

長さ168cm×幅54cm×6.8cm
ミニシモンズの2フィン
大磯からAさんの珍しいオーダです、アライヤの流れからを組むミニシモンズの2フィンでボードサイズは長さ168cm×幅54cm×6.8cmでノーマルフォームです。初めてのシェイプです、Aさんのメールで詳しい情報とオーダー内容を確認しました。又、ネットからカルフォルニアのミニシモンズ関連情報と動画のかく人、日本でのライディング動画の確認と実際に乗ったボードの感触等沢山の情報を得てシェイブを先週(9月中旬)しました。












ボブシモンズによってはカルフォルニア(特にマリブ)で50年位前には試されていたボードでミニシモンズは10年前位からできたモデル
ノーズからセンターにかけて
ラウンドボトム
とでしょう。特徴は短い割にはテイクオフの速いボード横に走るスピードが速いと言われています。今回のシェイプには特徴がいくつかあります。

①、ボトム形状がノーズからセンターにかけてラウンドボトムでセンターから薄いシングルコンケーブからテールはフラットです。







スクープノーズ
②、レールはノーズからセンターにかけてはアップレールでノー 
   ズの浮力を抑えるためにスクープノーズにしています。







後は広めのテール幅と両面ホイルの2フィンです。現在、製造中で出来上がりの写真、Aさんから
報告を待って再度アップします。
ボードの詳細データは長さ168cm×幅54cm×6.8cmでノーマルフォームでミニシモンズの2フィンです。ノーズ幅45cm、厚さ4.9cmでテール幅50.5cm、厚さ5.1cmて゛最終テール幅40cmでロッカーは
ノーズロッカー11cm、テールロッカー3.5cmです。



2016年9月13日火曜日

ベーグルシリーズについて

ベーグルとベーグルエアー
ベーグルは四国の哲人「鳥羽真吾さん」の提案で開発したシェイプデザインで今から9年前にリリースしたモデルです。開発当時のコンセプトは、30代から50代までテイクオフが厳しく、ロングボードでは長すぎると感じているユーザー向けてデザインでした、アウトラインは全体的にひろく、レールは厚めのミディアムレールでロッカーを抑え気味にしたデザインで、腰ぐらいの波でもテイクオフは早く、スピードを重視した安定性のあるボードです。ベーグルからマニューバ性能を高めたのがベーグルエアーで回転性を重視したデザインでテイクオフの速さを維持して、ノーマルショート ボードと同じようなマニューバができるようにしたボードです。 ベーグルエアーは全体的にボードを薄く、レールも薄くしてテールロッカーを強くして、ボトムのシングルコンケーブをやや深くしてストレート部分を長くしてスピードアップとVボトムを強くしてマニューバー性能を高めたデザインです。







181cm52cm6.5cm
ウミヒコの岩田プロからの報告です。40代のサーファーの広島のI さんにメインボードで使えるように細めベーグルエアーにしたボードです。テイクオフが早く、コントロールを増したボードとしてI さんは世界に1本しかないボードとして満足していました。
ボードサイズは長さ178cm×幅51cm×厚さ6.5cmでノーズロッカー12.5cm
テールロッカー4.5cmでボトム形状はシングルタブルコンケーブのフィンエリアはVeeを入れています。






リラックスしたテイクオフI さん
I さんがテイクオフが早くなり、ベーグルエアーの特徴が良く分かり、リラックスしたサーフィンを見るとシェイパー冥利につきます。











181cm52cm6.5cm
Mさんは体重があり、テイクオフに課題があるので、岩田プロからは初期のベーグルデザインのオーダーがありました。Mさんのベーグルフィシュはアウトラインはやや細めに仕上げたボードです。岩田プロからは報告ではテイクオフがはやくなり、安定したライディングで長く乗れるようになっているとありました。
ボードデータはべーグルで長さ181cm×幅52cm×厚さ6.5cmでノーズロッカー11.5cm、テールロッカー3.8cmです。ボトム形状は薄いシングルタブルコンケーブのフィンエリアはVeeを入れています。






安定したテイクオフのMさん
速いテイクオフと安定したロングライデイングでサーフインを楽しん
でいるMさんのライディング写真はベーグルの目的を充分に満たしているでしょう。






岩田プロの正しい指導とレッスンは各ユーザーのレベルと技量に合ったシェイブデザインでオーダーがあるのでシェイプするときに安心して削れます。
サーファーの30代から50代で体力の衰えやテイクオフが遅くなった人にベーグルシリーズの素晴らしさを楽しんでいただきたいとおもっています。






 












 
 



 

 



 

 

二つのベーグルデザインの報告

ベーグル
ベーグルエアー
ベーグルファン











サーファーの多くが経験する、年々きつくなるテイクオフと長いボードではショートボードのマニューバが出来なくなる不安を解消するデザインとして生まれたモデルがベーグルです。今では改良を重ね、デザインも増えて、ベーグル、ベーグルエア、ベーグルファンがあります。材質もウレタンフォームからEPS、グラスファイバーもインネグラー、3Dファイバーと用途によって使い分けています、今までに多くのユーザーから好評を得ているモデルで、良いデザインは継続するものでしょう。












2016年9月4日日曜日

レトロシングル3ストリンガーのシェイフ゜

長さ231cm×幅54cm×厚さ7.3cm
レトロシングル3本ストリンガーをシェイプしました。リアルラインの浅井さんのボードです。長さ231cm×幅54cm×厚さ7.3cmのラウントテールです。サイズは頭からタプルまでの使用なのでピンテールではなくラウンドにしました。私が45年前にハワイに行き、最初に使用したボードがトムパリッシュの7'4"をでした、調子が良くかった、そのイメージを大切にアウトラインを決めて、シェイプしたボードです。深いボトムターンとシンプルラインサーフインを描けるようにしました。又、浅井さんは体が大きいので浮力があるボードにしています。











3本ストリンガー
ラウンドテール
レトロシングルフインのボトムシェイプはクリーンラインのVボトムにフィンエリアに薄いダブルコンケーブを入れてシンプルな形状です。ボードが長いのでノーズ、テールロッカーが強くしています。ボードの詳細データはノーズ幅35cm、厚さ4.3cm、テール幅36cm、厚さ4.4cm、センター幅54cm、厚さ7.3cmです。ロッカーはノーズ13cm、テール6.5cmです。ボトム形状はVボトムをベースにフィエリアに薄く長いシングルコンケーブを入れて、テールロッカー を強めにして長い割には軽く動くシングルフィンのボートになります。リアルラインの浅井さんからの報告を待ってボードの感触は報告します。












綺麗なVボトムと薄いダブルコンケーブと強めのテールロッカーの
Vボトムと薄いダブルコンケーブ
組み合わせで長くてもスムーズに軽く動くようにしています。













綺麗な3本ストリンガー
3本ストリンガーのシェイプにおいて注意することは弓ぞりカンナ、スモールカンナの刃研ぎして、ストリンガーの割れを防ぐ為にプレナーは通常よりスローに動かし、特にレールカットを慎重にストリンガーが割れないよう注意することが必要です。ノーズ、テールのストリンガーのレールの部分には慎重にシェイプすることが大切です。シグルストリンガーよりは時間はかかります。


2016年8月22日月曜日

ハードブレイク用サーフボード(岩田プロからの報告)

岩田プロとニューボード
ウミヒコの岩田プロからリバーマウス用サーフボードのオーダーがあり、頭半からダブル位までハードブレイイク、チューウブライディングでアップスンダウンが出来る動きを想定し、岩田プロの乗り方、スタイルを考えてシェイプしました。ボードサイズは長さ188cm×幅45.5cm×厚さ5.4cmでスモールスカツシュのホケット1です。台風7号の初ライドの報告です。














初ライド岩田プロ(リーフブレイク)
岩田プロからの初ライドの報告です、「正直、乗る前は、ポケット1の中心部分のボリュームとノーズのポリューム気になっていましたが、乗ってみると全く、まったくボリュームは気にならず、落とし気味のレールはスムーズに水面に食い込んでいきます。ターンか゛決まる確信があるので
頭半サイズの波では安心してボトムの下へ下へとおりられます。以前の同サイズボードよりも、動こうと思って動くまでの反応が早く、ボードの切返しも楽です、胸肩で乗る173cm位のボードの感覚でサイズのあるコントロールできそうです。河口、リーフプレイクの頭半からダブルオーバーのまで使っていきたいとおもいます。」と報告かせありました。

波の下へ下のターン
サイズのある波ほど、ボードヘの信頼感は必要です。右写真はボトムのレールの波の食い込む感じとレールか傾き方は次の技に入るのが良く分かり、確実な技術とホードへの信頼が必要な事がわかります。












188cm×46cm×5.4cm
スモールスカッシュ
シェイプに当たり、岩田プロからの要望でリバーマウスの波を想定し、又、岩田プロの体系、年齢、乗り方を考えて、アウトラインを考えました、体重は軽いので厚いボードて゛はレールが入らず、薄いボードではテイクオフが遅くなるので全体的にはラウンドデッキにして、レールを薄くすることでテイクオフとターンの速さを確保しています。















薄目のシングルダブルコンケーブ
ハードブレイの波でも機敏性を保ち、チューブの中でもボードがスライドせず、しっかりと波をホールドできるようにシングルダブルコンケーブを入れています。








薄目のレールとアップレール
全体的にはテールロッカーを強めています、又、レールも薄く、ノーズからセンターにかけてアップレールにすることで硬い波でも波に食い込み、レールが波に必要以上に入らないようになってます。









ターンのスピードを生かす
スモールスカッシュルテール
シェイプの詳細データは長さ188cm×幅46cm×厚さ5.4cmでノー
ズ幅27.5cm、厚さ3.2cm、テール幅34cm、厚さ3.7cmです。ロッ
カーはノーズ13.5cm、テールロッカーは5.5cmになっています。岩田プロの乗り方とリバーマウス用に詳細の部分はアレンジし
ています。岩田プロには四国では有名な河口のポイントがあります、ボードの良さを引き出してください。



2016年7月25日月曜日

クラシックロングボードシェイブについて

クラシックタイプ
277cm×58cm×7.8cm
久しぶりにクラシックロングボードをシェイプしました。静岡県在住のHさんからノーズライディングを主としてストレートラインで大き目のシングルフィンを付けてクラシツクのライディングが出来るボードの要望です。
ボード長さ277cm、幅58cm、厚さ7.8cmでラウンドボトムで幅の広く、安定してノーズライディンクができるようにシェイプしました。ボードは重さを加えるために6オンスファイバーのデッキ2層、ボトム1層で厚くホットコートするようにしています。重さは初速は遅いですがスピードは加速すれば重さが加わるので更に早くなります、但し、重いので回転性には
難点が出てきます、この難点を解消するためにラウンドボトムとテールロッカーのマッチが必要です。











クリーンなラウンドボトム

クラシックデザインではストレートなロッカーで厚めのボード、大きなシングルフィンではフラットなボトムでは曲がりにくくいのでラウンドボトムは必然的なデザインて゛少しの力でボードが傾きやすくできるので重いボードでもターンができます。初速は遅いですがスピートか゛増した場合にはスタンスの位置と後ろ足の位置を曲げる方向に移動することで綺麗なクラシックの動きが出来るのでライディンの
工夫は大切です。



ラウンドデッキとアツプレール
安定性と回転性に必要なのはボトムデザインだけでなく、デッキ
もラウンドデッキを採用して、クラシツクで綺麗な動きを補助して
います。レールもボトムからの巻き上げとデッキからカットするので
薄目のレールになります。





薄目のレールライン
詳細データ ノーズ幅48cm、厚さ4.8cm、センター厚さ7.8cm、テール幅37cm、厚さ4.4cmです。ノーズロッカー11.5cm、テールロッカー
10.5cmでラウンドボトムで回転性をスムーズにするためにフィンエリア手前から薄いダブルコンケーブを入れています。


2016年7月17日日曜日

ニューデザイン(バンプウィング)山崎岳君からの報告

ニューデザインの山崎岳君
photo : naoya kimoto
山崎岳君からの四国の河口のライディングです波伝説のサイトに載りました)ニューボード(バンプウィング)ポケット1の感触は山崎君の指導者(コーチ)である岩田プロからの報告では初ライドはホームブレイクではなく、某ポイントの台風スウェル。ニューボードを壊したくない気持ちでやや緊張気味でしたが、一緒に入水!慣れていく過程をチェックできました。パワーで押し込む岳のターンには、思った以上にボードの回転が強く、パンプウイングのテール側のレールの敏感な反応に戸惑ってましたが、徐々にボードの感触になれていきました。ボトムに下までしっかり降りた時は、鋭角にボードが上がり、これまでよりシャープなリップができてました!いい感じです。今回の台風スウェルでターンの力の加え加減をつかんできたと思います。
(この写真は思った通りの報告で次のデザインの改良を考えてより良いデザイン提供できればと思います。














177cm×46.5cm×5.6cm
今、ポピュラーなのはボートが短く、幅の広いボードです、テイクオフが
早く、加速性能が優れているデザインが多いですがサイズのある波や
ブレイクがきつい波ではテールが広いボードではターン時にスライドす
る場合があり、失速の原因になります。このような難点を防ぎ、ボトム
ターンからストレートアップができるデザインがポケット1(バンプウィング)で波のブレイクが早く、波のサイス胸がダブル位まで対応出来るようにシェイプしたデザインです。アウトラインはサイズのある波での使用が多いのでアウトラインもやや狭く、レールもシャープにして、ロッカーを強くしています。











テールロッカーとバンプウィングの説明ですが幅広いテールでは、
バンプウィングと狭めテール
鋭角的にターンをすることが難しく、バンプウィングを付けることでセンターからバンプまでに平行なアウトラインで加速性能を維持してバンプウィンクからテールにかけてやや狭くして回転性能をアップしたデザインです。









深めシングルダブルコンケーブ
ポケット1の特徴でボトム形状では深めシングルダブルコンケーブ
を入れることで回転性とスムーズな動きになります。ハードブレイクでもテールスライドを防ぎ、波をホールドすることで鋭い動きを可能にしています。







シェイブ詳細データはハードブレイク用でテールロッカーは4.8cm
薄いレールとクリーンなアウトライン
 
です、全体的にカーブが多くロッカーを強くしています。その他はノーズ幅29cm、厚さ3.4cmでテール幅35.5cm、厚さ3.7cmでレール形状はややテーパーレールでエンドテールは13cmです。ホードを傾かせるだけでテールロッカーを有効に使い、フルレールでのターンが出来るようにしました。






2016年7月2日土曜日

ウミヒコプレイグランドからの2つの朗報

ウミヒコプレイグランドが7月3日にリニューアルオープンします。
開店まじかのウミヒコサーフショップ
岩田夫妻が10年間お世話になった以前のウミヒコサーフショッ
プから近くに移転しました。これまで多くの皆さまの協力で基礎屋さん、大工さん、ペンキ屋さん、水道屋さん、左官さん、のまねごとをしながらここまでやってきましたが、とうとう庭師の領域まで踏み込んでいきますとウミヒコブログでわかりました。岩田夫妻の10年間の実績と人柄で岩田プロを中心に多くのウミヒコチームの皆さまがあらゆる分野で協力してくれて出来たウミヒコサーフショップと思います。どんな感じになるのか興味を持ち
ながら遠く平塚から見ていました、今年、11月後半には、大岐の浜に行き、11回目の飯尾サーフミートを岩田プロの協力で
ウミヒコの仲間
開きたいと思います、11年目になります、真剣にウミヒコチームの皆さまが取り組んでいる姿は楽しく、間違った事は言えないです、岩田プロの親切で丁寧に指導で多くの仲間が集まり、皆さまと会う楽しみと新しいウミヒコサーフショップに会える楽しもがあります。リニューアルおめでとう





四国サーフィン選手権(6月19日)
岩田プロからウミヒコチームの大活躍の報告が来ました。毎年、四国のサーファー達が技術を競う
増田大那(11歳)ビギナークラス優勝と敢闘賞
大会が開催され、大会としては十分な波で良い大会になりました、ウミヒコチームではビギナークラスで増田大那くんが優勝、サーフィン歴は2年くらいと思いますかお父さんが熱心なサーファーで親子でサーフィンを楽しんでいます、昨年は飯尾サーフミートでしどうしましたが順調に上達している証拠です、日頃の岩田君の指導、お父さんの指導と恵まれた環境の中で育っています、そう言えばウミヒコチームの大多喜さんが大那のサーフイン動画を見せてもらい、注意点を言いましたが、次の日には大那から電話があり、注意点を伝えました、この研究熱心が大切です。



オープンクラス
鈴木仁とタクムが優勝と準優勝
そしてオープンクラスでは高校生の鈴木仁とタクムが優勝と準優勝と聞きました、昨年、飯尾サーフミートでどんなやんちゃをしたのと聞きました、はっきりはわかりませんでしたが素直な良い仲間です、指導の先生が山崎岳と聞き、二度驚きましたが、若者の気持ちがわかる適任の先生です。岳が怖いと言っていたのが印象に残っています。今年はどんなサーフィンを見せてくけるのか楽しみです。






ロングボードクラス優勝
とベストライディング賞松下歩さん
ロングボード男女混合クラスでは松下歩さんが男性をしりめになんと優勝 、彼女の実力なら驚きませんでした、全日本では波のセレクトが大切です、飯尾からも連絡する予定です。










確実に成長している
  山崎岳君

ショートボードスペシャルクラスでは山崎岳が優勝で、8月には
オーストラリアでサーフイン修行でいきます、今のサーフィンか
らの進歩を期待します、岩田プロの指導をよく聞いてください。
岳ならできるよ。









それから特別賞として敢闘賞に増田大那君、ベストライディング賞に8.0のハイポイントとをたたき出した松下歩さんが選ばれました。少し出来過ぎですけどウミヒコチームの実力が向上しています。四国のはずれの土佐清水市ね大岐の浜で優秀なサーファーが岩田プロを中心に育ってます。
頑張れウミヒコチーム